国立がん研究センター
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●4●●●●消化管内視鏡科 ●内視鏡科 消化管内視鏡●内視鏡科 呼吸器内視鏡●●肝胆膵外科●●肝胆膵内科●●泌尿器・後腹膜腫瘍科●●婦人科●●婦人腫瘍科●●●骨軟部腫瘍・リハビリテーション科●●●骨軟部腫瘍科●●●●●●●●●看護理念 日本のがん医療を牽引する組織の一員として、社会のニーズを見据えた 基本方針 実  践:社会や患者のニーズに応じた看護実践モデルの推進と創造 病院概要 開院:1962年/病床数:578床/職員数:約2,000名/看護師数:670名/看護体制 [看護単位]一般病棟15看護単位、ICU、手術室、外来2看護単位 ▶︎中央病院を選んだワケは?患者さんへのアピアランスケアに力を入れていたからです祖父母もがん、今では元気な母もがんにかかりました。私が卒論でアピアランスケアをテーマにしたのは、母が治療による外見の変化を気にしていたからです。この病院が患者さんの外見的苦痛に配慮する患者さん思いの病院だと知り、入職を決めました。専門病院のスタッフはドライな人が多いのかと思っていましたが、とても温かく、入って良かったと思います。がん看護の発展に努める人材育成:日本のがん看護を担うリーダーの育成研  究:看護実践の成果を明らかにし、患者および社会に還元できるがん看護を追求する     通院治療センター、患者サポートセンター[勤務体制]二交替制[看護配置]7:1[看護方式]固定チームナーシング・モジュール型継続受持(婦人腫瘍科、大腸外科、腫瘍内科)2023年度入職聖路加国際大学卒[診療科]脳脊髄腫瘍科眼腫瘍科頭頸部外科頭頸部内科頭頸部・食道内科形成外科乳腺外科腫瘍内科呼吸器外科呼吸器内科食道外科胃外科●中央病院 ●東病院大腸外科消化管内科●●●●●▶︎活躍の場はどこ?千葉 莉々中央病院 15A病棟中央病院東京都中央区がん医療の最先端、2つの国立高度専門

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