研究者氏名
所属施設 地位 |
分担研究課題名 |
若林 敬二
国立がんセンター 部長
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胃発がんの修飾要因の検索 |
山本 順寛
東京大学大学院 工学系研究科 助教授 |
生体内酸素ラジカル生成の評価と発がんへの関与 |
渡辺 徹志
京都薬科大学 助教授 |
肺腺がん発生に関連する環境中の変異・がん原物質の検出 |
祖父江 友孝
国立がんセンター 室長 |
肺腺がんの疫学及び発生要因に関する研究 |
梅本 淳
徳島大学医学部 助教授 |
胆汁酸と大腸発がんとの関連性 |
多田 敦子
国立がんセンター 研究員 |
生体内メイラ−ド反応により生成する変異原・がん原物質の検索 |
後藤 順一
東北大学大学院 薬学研究科 教授 |
プロテオミクス手法を用いる胆汁酸によるDNA損傷及び組織損傷の解析 |
山崎 洋
関西学院大学理学部 教授 |
非変異原性環境発がん要因の同定と作用機序 |
細川 真澄男
北海道大学遺伝子病制御研究所 教授 |
炎症による発がん機構とその阻止 |
下遠野 邦忠
京都大学ウイルス研究所 教授 |
細胞増殖に対するHCV複製の影響 |
中釜 斉
国立がんセンター 部長 |
大腸がんの初期病変を指標とした発がん感受性要因の解明 |
堤 雅弘
奈良県立医科大学 講師 |
膵発がんの発生に係わる内因性及び環境要因に関する研究 |
白井 智之
名古屋市立大学医学部 教授 |
ラット前立腺がん発生に関わる要因の解析 |
立松 正衞
愛知県がんセンター 副所長 |
胃がん発生に関わる環境要因に関する研究 |
吉見 直己
琉球大学医学部 教授 |
胆嚢発がんモデルとしてのerbB2遺伝子導入マウスの解析 |
豊國 伸哉
京都大学大学院 医学研究科 助教授 |
発がん過程における酸素ラジカルの意義に関する研究 |
吉川 邦衛
東京農業大学 教授 |
感受性浸透率を修飾する因子 |
津田 洋幸
国立がんセンター 部長 |
環境物質の相互作用による発がん強度の修飾効果 |
福島 昭治
大阪市立大学大学院 医学研究科 教授 |
発がん物質の低用量発がんに関する要因 |
横田 淳
国立がんセンター 部長 |
発がん感受性に関与する遺伝子の研究 |
鎌滝 哲也
北海道大学大学院 薬学研究科 教授 |
遺伝子多型と発がん |
渡辺 昌俊
三重大学医学部 助教授 |
遺伝子多型と発がんに関連する研究 |
山添 康
東北大学大学院 薬学研究科 教授 |
薬物動態の変動に関わる核内因子とヒト感受性 |
松本 譽之
大阪市立大学大学院 医学研究科 助教授 |
炎症性腸疾患の大腸発がんへの関与における環境因子と宿主応答 |
野口 雅之
筑波大学基礎医学系 教授 |
肺腺がんおよびその背景病変の病理とがん発生要因の関係についての解析 |
金井 弥栄
国立がんセンター 室長 |
ヒト多段階発がん早期におけるDNAメチル化の変化 |
柳原 五吉
国立がんセンター 室長 |
胃スキルスの発生に関わる因子の検索 |
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