T5469 対象疾患 膵がん
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対象となるがん
膵管腺がん使用される新薬(治験薬)
BMS-986504 (経口剤:MTAP阻害剤)
実施方法(治験のデザイン)
第II/III相試験
II相)
A群:BMS-986504(400ミリグラム)+ゲムシタビン+nab-パクリタキセル
B群:BMS-986504(600ミリグラム)+ゲムシタビン+ nab-パクリタキセル
C群:プラセボ(400ミリグラム) +ゲムシタビン+ nab-パクリタキセル
D群:プラセボ(600ミリグラム) +ゲムシタビン+ nab-パクリタキセル
III相)
E群:BMS-986504(400又は600ミリグラム)+ゲムシタビン+ nab-パクリタキセル
F群:プラセボ(400又は600ミリグラム) +ゲムシタビン+ nab-パクリタキセル
注)この治験に参加した患者さんは、ご自分で選択は出来ませんがいずれかの治療を受けることになります。
注)プラセボとは 形や大きさ等、治験に使う薬と同じように作られていますが、効果のある成分は入っていません。医師にも治験関係者にも、薬とプラセボの区別は全くわかりません。治験薬の効果や副作用などをより客観的に評価することを目的として使用されます。
治験に参加いただける患者さんの身体状況(患者選択基準)
以下に該当する方が対象となります。
- 文書による同意が得られる
- 18歳以上である
- 組織学的または細胞学的検査により転移性膵管腺がんと診断されている
- 転移性膵管腺がんに対する全身療法を受けていないこと
- MTAP遺伝子のホモ接合性欠損または欠失であることが確認されている
- 臨床検査で臓器機能が保たれていることが確認されている
注:上記の患者選択基準は概要であり、上記に該当していてもこの治験に参加できないことがありますので、ご了承ください。
注:臨床研究等提出・公開システム (jRCT)からも情報検索できますのでご活用ください。
本研究の臨床研究実施計画番号: jRCT2031250751