第9回 特別企画 日本のがん医療と希少がんを考える 希少がんへの新たな挑戦！

更新日 : 2024年1月4日

公開日：2022年12月23日

★国立がん研究センタートップページ　　
★中央病院トップページ　　
★東病院トップページ

患者さんをはじめ、そのご家族の方、医療者の方、希少がんなどについて学びたい方など、どなたでもご参加いただけます。

日時

2023年2月10日金曜日 18時30分から19時30分

参加方法

オンライン配信 Zoomウェビナー 事前予約制

プログラム

登壇者

中釜 斉（国立がん研究センター 理事長）

松浦 成昭（大阪国際がんセンター総長）

笠井 信輔（フリーアナウンサー）

企画

加藤 陽子（国立がん研究センター 希少がんセンター・希少がん中央機関）

川井 章（国立がん研究センター 希少がんセンター長／中央病院 骨軟部腫瘍・リハビリテーション科長）

★企画からのメッセージ★
今回は、特別企画として、日本のがん医療を担っている国立がん研究センター理事長の中釜斉先生、大阪国際がんセンター総長の松浦成昭先生、そしてゲストとして笠井信輔さんをお迎えし、日本のがん医療の進むべき方向、希少がんの課題を解決するための新たな挑戦について語っていただきます。 

主催

国立がん研究センター 希少がんセンター・希少がん中央機関

共催

・国立がん研究センター希少がんグラント 「希少がん患者の医療情報ニーズ検索および患者会支援団体との連携・協働を通した希少がんの情報提供手段に関する研究（加藤班）」

・国立がん研究センター研究開発費 「希少がん医療におけるエビデンスの創出と活用に関する研究（川井班）」

・厚生労働科学研究費 がん対策推進総合研究事業 「希少がんの情報提供・相談支援ネットワークの形成に関する研究（川井班）」

定員

500名

参加費

参加費無料、どなたでもご参加いただけます。

開催報告

視聴者461名、患者さんやご家族、患者会支援団体の皆さん、医療者の皆さんなどたくさんの方にご参加いただきました。ありがとうございました。セミナーの様子を一部動画配信しています。ぜひ、ご覧ください。

 

最後に、登壇者で集合写真、上段左から笠井信輔、松浦成昭、中段左から加藤陽子、川井章、下段左から中釜斉理事長

お問い合わせ