形成外科 << 国立がん研究センター中央病院

形成外科

1.形成外科について
2.診療について
3.乳房再建

1.形成外科について

 形成外科長
宮本 慎平(みやもと しんぺい)   宮本 慎平 (みやもと しんぺい) 外来診療日:月・金
  専門医・認定医資格など:
 日本形成外科学会 専門医
悪性腫瘍切除後の組織欠損の再建を専門としております。治療に伴う合併症(顔貌の変形、瘢痕拘縮、ケロイド、リンパ浮腫など)の治療も行っておりますので、お気軽にご相談ください。
 医員
有川 真生 (ありかわ まさき)   有川 真生 (ありかわ まさき) 外来診療日:
  専門医・認定医資格など:



2.診療について

術式別手術件数
  2015
遊離皮弁移植 123
  前外側大腿皮弁 39
  遊離空腸 23
  深下腹壁動脈穿通枝皮弁(DIEP) 13
  腹直筋皮弁 13
  広背筋皮弁 11
  胸背動脈穿通枝皮弁(TAP) 8
  浅下腹壁動脈皮弁(SIEA) 6
  腓骨皮弁 4
  その他 皮弁 5
その他 顕微鏡下手術 11
  血管付加吻合 1
  四肢血行再建 5
  リンパ管静脈吻合 4
  その他 1
顕微鏡下手術 合計 134
有茎皮弁移植 53
  広背筋皮弁(うちTAP) 14(4)
  大胸筋皮弁 8
  前外側大腿皮弁 6
  腹直筋皮弁(うちDIEP) 5(1)
  その他 20

乳房再建件数
  2015
組織拡張器 111
シリコンインプラント 56
腹部皮弁(遊離) 14
広背筋皮弁(有茎) 5
臀部皮弁(遊離) 1

3.乳房再建

当院では、乳がん治療により変形あるいは失われた乳房を再建する手術を積極的に行っています。乳房の喪失感を軽減できる乳房再建は、女性のQOL(生活の質)を保つために重要ですが、 再建術にはいくつかの方法がありますので、形成外科医とよく相談し、それぞれの特徴を理解して納得できるものを選択してください 。

乳房再建