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国立がん研究センター 中央病院

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初診予約のご案内

初めての受診(初診)について

  1. 当院は予約制です
  2. 必ず「紹介状」(診療情報提供書)が必要になります

注:時間をかけて診断・治療などの相談をしたい方や、他の医療機関での治療をお考えの方、ご本人が来院できずご家族のみの相談は、セカンドオピニオンの予約をお取りください。
初診予約を取って来院しても、セカンドオピニオンは受けられませんので、ご注意ください。
なお、セカンドオピニオンを受けても、後日当院で診療を受けることはできます。

初診予約の流れ

初診の流れ0721

紹介状のご用意

かかりつけ医などにご依頼いただき、紹介状(診療情報提供書)をお手元にご用意ください。
人間ドックや健診の結果は、紹介状としてお取扱いできません。
紹介状を依頼中でお手元にない方は、

  1. 紹介状の受け取り予定日
  2. 現在治療を受けているがんなどの病名
  3. 宛先の診療科名(または外科と内科のどちらを受診した方がよいか)

の3点を、あらかじめ紹介元の医師にご確認ください。

例外として、次の診療科は、検査結果があれば予約を取ることができます。
ただし、紹介状をお持ちでない場合には、保険診療とは別に初診時選定療養費として8,800円(税込)を自費でお支払いいただくことになりますので、ご了承ください。

  • 脳脊髄腫瘍科…CTまたはMRIの検査結果が必要。
  • 乳腺外科…がんまたはがん疑いと診断された患者さんに限る。原則として検診異常、二次検診は不可。

初診予約の取得

予約センター・初診予約受付

下記の予約センター初診受付の番号にお電話ください。患者さんやご家族よりお電話で予約が取りにくい場合は、紹介元である現在かかっている医療機関の医師(医療連携室)を通じて予約をお取りください。 

  • 患者さん/ご家族専用 初診予約電話 :03-3547-5130
  • 医療機関専用 初診予約電話 :03-3547-5209

注:受付時間:9時から16時(土曜日・日曜日・祝日、年末年始を除く)

ファクス予約が必要な診療や診療科

下記の診療・診療科は医療機関からファクスでの予約が必要です。

  • ゲノム診療
  • 泌尿器・後腹膜腫瘍科
  • 悪性リンパ種に対するCAR-T療法(キムリア)の診療予約

患者さんやご家族から直接、予約することはできませんのでご注意ください。

例外として、次の診療科では、紹介状をお持ちであれば予約が無くても受診することができます。 各診療科の指定する時間までに1階初診受付までお越しください。(土曜日・日曜日・祝日、年末年始を除く) ただし、予約の患者さんを優先するため、長い時間お待たせすることがありますので、ご理解をお願いいたします。

  • 脳脊髄腫瘍科 … 12時まで
  • 呼吸器内科 … 12時まで
  • 呼吸器外科 … 12時まで
  • 胃外科 … 12時まで
  • 頭頸部内科 … 12時まで
  • 肝胆膵内科 … 12時まで
  • 消化管内科 … 12時まで
  • 消化器内視鏡科 … 12時まで
  • 小児腫瘍科(化学療法) … 12時まで
  • 大腸外科       … 11時まで
  • 呼吸器内視鏡科 … 月・水:10時まで、木:12時まで

呼吸器外科、呼吸器内科、内視鏡科(呼吸器)では、円滑な外来診療のために、初めて来院される患者さんで、紹介元の先生方から担当医の指定がない場合は、当日の呼吸器内科の初診担当医が診療させて頂いております。呼吸器内科医師が初療した場合も、外科や内視鏡科等、他の診療科の受診が望ましいと判断した場合は速やかに適切な診療科にて診療させて頂いております。あらかじめご了承いただきますよう、よろしくお願い申し上げます。

初診予診カード

初診診察には、各専門科の外来予診カードまたは共通予診カードが必要になります。

初診予診カードページからダウンロードいただき、ご印刷、ご記入の上、初診外来受付時にご提出をお願いします。

なお、初診外来日に受付から予診カードをもらい、ご記入いただくことも可能です。

初診来院日

保険証、紹介状、画像検査結果(CD・DVD・レントゲンフィルム)などのがんと診断される根拠となった資料、お薬手帳をお持ちの上、予約時間の1時間前までに1階初診受付へお越しください。

詳しくは、外来受診のご案内をご覧ください。

受診に関するご案内

受診に当たっての注意事項

新型コロナウイルス感染症の院内感染予防対策として、次の(1)から(3)の症状等に該当する初診患者さんへの対応方針を以下にお知らせしますので、ご理解、ご協力のほど、よろしくお願い申し上げます。

(1)来院日を含め10日以内に、発熱(37.5℃以上)、呼吸器症状(咳・呼吸困難等)がある

(2)2週間以内に以下のいずれかに該当する場合

  • 新型コロナウイルス感染症患者、またはその疑いがある患者との接触
  • 海外への渡航歴がある
  • 海外への渡航歴があり、発熱かつ呼吸器症状がある人との接触

(3)12週間以内に新型コロナウイルス感染症にかかったことがある

対応方針
  1. 来院日までに紹介元病院やご自宅近くのクリニック等でPCR検査を実施の上、陰性を確認しての来院を推奨しています。特に12週間以内に新型コロナウイルス感染症にかかったことのある方は、陰性証明書をご持参ください。
  2. PCR検査結果が不明な場合には、症状等によっては当院発熱外来にてPCR検査や問診等を行った上で、後日の予約をお願いする場合があることをご了承ください。

治療・検査待ち期間

治療や検査までにかかる期間の目安をお知りになりたい方は、治療・検査待ち期間一覧をご覧ください。

再診時選定療養費

症状が安定しているなどの理由から他の診療所や病院を紹介したにもかかわらず、引き続き当院を受診する場合には、保険診療とは別に再診時選定療養費として4,400円(税込)を自費でお支払いいただきます。
平成27年5月の医療保険制度改革により、地域の診療所等との役割分担の推進のため、特定機能病院等に選定療養の徴収が義務化されたことに基づいたものです。
当院では、平成28年4月1日より上記金額をいただくこととなりましたので、あらかじめご了承ください。

宗教上の理由に基づいて輸血などを拒否する患者さんへの当院の対応方針

当院では、患者さんが宗教上の理由に基づいて輸血などを拒否する場合には、できる限り輸血を避ける方針で治療に臨みますが、患者さんの生命の危機が生じた場合には、救命のための輸血を行う「相対的無輸血」の方針を採用しています。
したがって、患者さんがどのような場合でも、たとえ命を落とすことになっても輸血を行わないという「絶対的無輸血」を希望されても、当院ではその希望に従った治療行為を行うことはできません。その場合は転院をお願いすることがありますので、ご理解頂きますよう宜しくお願いします。
なお、「相対的無輸血」での治療を希望される場合には、担当医にご相談ください。患者さんとともに最善の治療方針を検討していきたいと考えております。