コンテンツにジャンプ
国立がん研究センター 中央病院

トップページ > がんゲノム医療 > 医療関係者の方へ

医療関係者の方へ

がんゲノム外来を受けるまで

図 がん遺伝子パネル検査を受けるまで

がんゲノム医療の初診は、紹介元医療機関からのファクス予約が必要になります。
がんゲノム医療の初診予約につきましては「がん遺伝子パネル検査希望」か「がん遺伝子パネル検査実施済みで治療希望」かのいずれかによって、当院で対応するか、がんゲノム医療連携病院をご紹介するか対応が変わりますのでご注意ください。

がん遺伝子パネル検査を検討されている場合

紹介していただき当院で実施することも可能ですが、がんゲノム医療連携病院(全国150施設程度)で検査を受けることが可能です。

当院のがんゲノム医療連携病院が複数に地域にございます。がん遺伝子パネル検査後に、国立がん研究センター中央病院での治療を考えておられる際は、そのことをがんゲノム医療連携病院の担当の先生に情報共有してください。当院への受診手続きがスムーズになる可能性があります。

がん遺伝子パネル検査の結果があり、治療目的で当院に紹介される場合

がんゲノム医療予約申込書にて初診予約を承ります。2019年7月9日より受付開始しております。

また、がんゲノム医療予約はファクス予約にてお願いしております。

ファクス予約の方法ページをご確認ください。

 

がん遺伝子パネル検査前後の臨床情報提供のご依頼

がんゲノム医療では、患者さんががんゲノム情報管理センター(C-CAT)への情報提供に同意されますと、臨床情報の提供が、がん遺伝子パネル検査前後で必要になります。

(1)エキスパートパネル開催前の薬物療法と有害事象

がんゲノム外来受診され、がん遺伝子パネル検査を実施する際には、検査提出から2週間以内に当院の担当医に情報を共有していただく必要があります。紹介時の診療情報提供書に含めていただくことも可能です。
エキスパートパネル開催前の臨床情報(WORD: 48KB))および(エキスパートパネル開催前の薬物療法と有害事象(WORD: 33KB))を利用していただき、がんゲノム外来受診前にお願いしている診療情報提供書を簡略化することも可能です。

(2)エキスパートパネル開催後の薬物療法と有害事象

がん遺伝子パネル検査後に紹介元病院で治療される場合は、当院の担当医に情報を共有していただく必要があります。
エキスパートパネル開催後の薬物療法と有害事象(WORD: 35KB))および(エキスパートパネル開催後の転機情報(WORD: 21KB))を利用して診療情報提供書を簡略化することも可能です。通常の診療情報提供書のフォームでの提出も可能です。 がん遺伝子パネル検査後、半年に1回程度の提出をお願いしています。  

図 エキスパートパネル開催後の薬物療法と有害事象