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中央病院について

がん治療・研究のリーディング・ホスピタルとして。

がん治療・研究のリーディング・ホスピタルとして日本がん医療を牽引し、全ての臓器がんにおいて診療の質が高く、ハイボリュームな医療提供体制を提供して行きます。

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国⽴がん研究センター中央病院は、国⽴がん研究センターの⼀員として1962年の開設以来“社会と協働し、全ての国民に最適ながん医療・がん予防を届ける"という理念のもと、がん診療・研究のリーディング・ホスピタルとしての役割を果たしてきました。

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瀬戸 泰之(せと やすゆき)2024写真

国立がん研究センター中央病院

病院長 瀬戸泰之