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泌尿器・後腹膜腫瘍科

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国立がん研究センター中央病院泌尿器・後腹膜腫瘍科では、前立腺がんをはじめとした頻度の高い泌尿器がんから、副腎がんのように非常にまれながんや、担当科がはっきりしないことが多い後腹膜肉腫まで、すべてに対する外科治療を6名のスタッフ医師と3名のレジデント医師、計9名で行っています。

泌尿器・後腹膜腫瘍科が担当する代表的な疾患名

分類 疾患名
比較的多いがん 前立腺がん膀胱がん腎がん腎盂尿管がん(上部尿路がん)
希少ながん 副腎がん、褐色細胞腫、尿道がん、精巣腫瘍(精巣がん)、陰茎がん
その他 後腹膜肉腫

泌尿器・後腹膜腫瘍科で行う治療について

患者さん・ご家族の方へ

医療関係者や泌尿器・後腹膜腫瘍科での研修を希望する方へ