ハイブリット開催第72回 特別企画 がん診療における外科治療を語る

更新日 : 2025年12月24日

公開日：2025年12月24日

準備中

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固形がんに対しては、いまだ外科手術が有力な治療法のひとつである。
その歴史は古いが、内臓がん手術の最初の成功は1881年と、比較的近年と考えられている。
以降150年間、手術治療は進歩し、ロボット技術も活用されるようになっている。
しかしながら、まだまだ課題も多い。　
外科治療の意義、課題、そして未来を語りたい。

日時

2026年2月6日金曜日 18時から19時30分（18時開場）　
●現地参加のみ 19時10分から19時30分 交流会

参加方法

ハイブリット開催

●オンライン視聴をご希望の方 事前お申し込みは当日まで可

事前お申し込みは下記のURLよりお願いいたします。
準備中

●現地参加をご希望の方 事前お申し込みは2月5日木曜日まで

会場 国立がん研究センター築地キャンパス 研究棟 1階 セミナールーム
郵便番号：104-0045　東京都中央区築地5-1-1
交通案内（築地キャンパス）

事前お申し込みは、以下までお願いいたします。
国立がん研究センター希少がんセンター事務局
Eメール：rcc-office@ml.res.ncc.go.jp
電話番号：03－3547－5201　内線:3578 （平日9時～17時）

プログラム

司会進行

加藤 陽子（国立がん研究センター 希少がんセンター）

開会挨拶

間野 博行（国立がん研究センター 理事長）

第1部 講演【 がん診療における外科治療を語る 】（40分）

瀬戸 泰之（国立がん研究センター 中央病院 病院長）

第2部 ディスカッション（15分）

調整中

第3部 外科医の紹介（5分）

今までに「オンライン 希少がん Meet the Expert」で講演した外科治療に携わっている医師などを紹介。

・吉本 世一（国立がん研究センター 中央病院 頭頸部外科長）
・小倉 浩一（国立がん研究センター 中央病院 骨軟部腫瘍・リハビリテーション科 医長）
・並川 健二郎（国立がん研究センター 中央病院 皮膚腫瘍科長）　
・櫻井 卓郎（国立がん研究センター 中央病院 リハビリテーション室 作業療法士）　　　　　　　　　　　
など

閉会挨拶

調整中

＜19時～19時10分　休憩＞

【現地参加のみ】19時10分～19時30分　交流会

・吉本 世一（国立がん研究センター 中央病院 頭頸部外科長）
・小倉 浩一（国立がん研究センター 中央病院 骨軟部腫瘍・リハビリテーション科 医長）
・並川 健二郎（国立がん研究センター 中央病院 皮膚腫瘍科長）　
・櫻井 卓郎（国立がん研究センター 中央病院 リハビリテーション室 作業療法士）　　　　　　　　　　　
など

主催

国立がん研究センター 希少がんセンター・希少がん中央機関

対象

患者さんをはじめ、そのご家族の方、医療者の方、希少がんなどについて学びたい方など、どなたでもご参加いただけます。

参加費

無料

お問い合わせ