肺がん K1619
Lung
治験情報
対象となるがん
非小細胞肺がん
使用される新薬(治験薬)
ジパレルチニブ (経口剤)
実施方法(治験のデザイン)
第III相試験(国際共同試験)
- A群:ジパレルチニブ+シスプラチン又はカルボプラチン+ペメトレキセド
- B群:プラセボ+シスプラチン又はカルボプラチン+ペメトレキセド
注:この治験に参加した患者さんは、ご自分で選択は出来ませんが、A群又はB群のいずれかの治療を受けることになります。
注:プラセボとは、形や大きさ等、治験に使う薬と同じように作られていますが、効果のある成分は入っていません。医師にも治験関係者にも、薬とプラセボの区別は全くわかりません。治験薬の効果や副作用などをより客観的に評価することを目的として使用されます。
治験に参加いただける患者さんの身体状況(患者選択基準)
以下のすべてに該当する方が対象となります。
- 文書による同意が得られる方
- 18歳以上の方
- 組織学的に非扁平上皮型の原発性非小細胞肺がんであることが確認されている方
- 術後病理病期IB,IIA,IIB 又はIIIA のいずれかに分類される方
- 原発性非小細胞肺がんに対し、外科的切除を実施した方(手術終了時にすべての肉眼的病変が切除されており、切除断端はすべて腫瘍陰性であること)
- 以下のいずれかに定義するEGFR変異の状態が記録されている方
a) エクソン20 挿入変異
b) ex20ins 以外のEGFR Uncommon 変異(G719X,L861Q,S768I 等) - 各種臓器機能が保たれている方
注:上記の患者選択基準は概要であり、上記に該当していてもこの治験に参加できないことがありますので、ご了承ください。
治験責任医師
宇田川 響



