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国立がん研究センター

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ASIAN AGING SUMMIT 2014 ASIAN SOLUTION 超高齢化社会の課題解決

ASIAN AGING SUMMITは、超高齢化社会における「この国のあり方」を考え、産業の振興を目的として毎年開催されています。第4回目となる今回は、各分野における超高齢化社会の課題を提示し、3日間の討議をとおして「2030年の日本のグランドデザイン」を広く世界に向けて発信します。
また、この第4回目では、特別併催シンポジウムとして「がんと就労」が開催されます。

第1日 2014年11月11日(火曜日)

がんと共に働くプロジェクト特別併催シンポジウム
がんと就労

座長

国立がん研究センター 理事長 堀田知光
国立がん研究センター がん対策情報センター長 若尾文彦

プログラム

  • 講演1
    がん患者・経験者の就労支援 最新の議論から
    厚生労働省健康局がん対策・健康増進課がん対策推進官(企画官併任) 江副聡
  • 講演2
    ダイバーシティ・インクルージョン時代の「がんと就労」
    日経BP 社取締役(経営情報グループ統括) 酒井綱一郎
  • 講演3
    がん治療と仕事の両立。患者として、人事として
    株式会社ロック・フィールド管理本部人事部東京人事グループ 山田京
  • 講演4
    「がんと共に働くプロジェクト」の「がんと就労」国立がん研究センターがん対策情報センターがんサバイバーシップ支援研究部長 高橋 都 パネルディスカッション

開催日時 2014年11月11日(火曜日)から13日(木曜日)
開催場所 イイノホール(東京都千代田区内幸町2-1-1飯野ビルディング)
参加費 無料
参加方法 事前申込(詳しくは日経BPスペシャル)

お問い合わせ

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