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国立がん研究センター

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未承認薬を用いた場合の、患者さん自らが支払う医療費(モデルケース)国内未承認薬「サシツズマブ ゴビテカン(注射薬)」の事例

更新日 : 2022年1月12日

国内未承認薬のサシツズマブ ゴビテカン(注射薬)を事例として、患者さん(注)自らが支払うことになる医療費の概算をお示しいたします。
あくまでモデルケースでの算定例であり、薬剤入手に関わる費用が変わり得ること、患者さんの状態等によって診療費用は変わり得ることにご注意ください。

 (注)平成24年度「国民健康・栄養調査」第2部身体状況調査の結果 第11 女性50代平均(身長156.1cm,体重55.2kg)の場合

Fig2_20220111.jpg

グラフの説明

A 自費診療の場合

【薬代(自費)+ 診察・入院・検査代等(自費)】 を合計して、2,337,032円(薬剤費2,305,872円+その他医療費(自費)31,160円)となります。

B いわゆる“混合診療”が実施された場合

【薬代(自費)+ 診察・入院・検査代等(保険適用:3割負担)】 を合計して、2,315,220円(薬剤費2,305,872円+その他医療費(3割)9,348円)となります。

C 薬剤が薬事承認されて保険収載され、完全に保険診療となり高額療養費制度が適用となる場合

【薬代・診察・入院・検査代等(保険適用:3割負担)かつ、高額療養費制度適用】を合計して、100,800円(高額療養費制度適用時の負担分、区分ウ、70歳未満の場合)となります。

過去のモデルケース(承認済み)