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国立がん研究センター

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ミャンマーのがん登録精度管理研修を開催しました

2019年11月8日

In English

 

国立がん研究センターの松田智大(がん対策情報センター、がん登録室長)は、国立がん研究センター、国際がん研究機関(IARC)およびバイタルストラテジーズ(VS)共催のがん登録精度管理研修を、10月9日から11日の三日間にわたってヤンゴン(ミャンマー)で実施しました。

 

2018年からVSはミャンマー保健スポーツ省との協力体制を築き、ミャンマーにおける住民ベースがん登録の整備事業を始動しました。当センターは、IARCのコラボレーティングセンターの指定を受け、アジア諸国のがんセンターと協力し、IARCが展開するがん登録に関する国際協力事業(GICR)に参画してきました。

 

GICRのトレーナーとして登録されている公益財団法人放射線影響研究所疫学部の杉山裕美主任研究員の指導の下、設立1年目のヤンゴン住民ベースがん登録の運営体制や登録作業の概略を確認した後に、同がん登録が収集した2018年のデータの完全性、比較可能性、正確性と即時性の評価を標準プログラムに基づいて実施しました。研修には、ヤンゴンの他にネピドーのがん登録からの参加者もいました。

 ミャンマーのがん登録精度管理研修を開催しました

集合写真
前列左より            Ms Mine Metitiri (VS), 松田智大、Dr Yi Yi Myint (ヤンゴン総合病院)、杉山裕美、Dr Soe Myat Win (ネピドーがん登録)