初めての受診予約のご案内 << 国立がん研究センター中央病院
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初めての受診予約のご案内

1.初診予約の方法について
2.宗教的理由から輸血を拒否する患者さんへ


初めて受診(初診)を希望される方は予約が必要です。
以下のとおり「初診予約受付」へお電話いただきご予約ください。
お手元に他の医療機関(かかりつけ医等)からの紹介状(診療情報提供書)をご用意ください。
適切な予約手続きのために、当院の該当診療科宛の紹介状(診療情報提供書)のご用意をお願いしております。
                                              
初診予約受付へお電話いただき、ご予約の手続きをお願いいたします。
(泌尿器・後腹膜腫瘍科のご予約については、FAXによる初診予約をご覧ください)
三角 初診予約受付:(03−3547−5130) 10:00〜16:00 (土、日、祝日、年末年始を除く)
(ご予約の方法についての詳細は、『1.初診予約の方法について』を参照ください。)

※ 泌尿器・後腹膜腫瘍科のご予約は、お電話ではなくFAXによる予約が必要となります。
詳しくは、FAXによる初診予約をご参照ください。

患者申出療養の相談をご希望の方は、がん相談対話外来(セカンドオピニオン)の予約が必要となります。詳しくはがん相談対話外来(セカンドオピニオン)のご案内をご覧ください。

1.初診予約の方法について

当院は特定機能病院のため、他の医療機関(かかりつけ医等)からの紹介により受診していただくシステムを採用しております。予約の際には紹介状(診療情報提供書)をご用意のうえ、ご連絡ください。人間ドックや健診の結果ではなく、紹介状(診療情報提供書)をご用意ください。

初診の患者さんの病状について時間をかけて診察することができるように、原則として初診の予約をお願いしております。
初診の予約申し込みは患者さんご自身が紹介状(診療情報提供書)をご用意のうえ、初診予約受付(03−3547−5130)にお電話してください。(泌尿器・後腹膜腫瘍科を除く)
受付時間は10:00〜16:00です。(土、日、祝日、年末年始を除く)
初診の予約の空き状況は、手術などの都合により診療科によって異なりますが、早い診療科では翌日に予約をとることができます。

なお、作成中等の理由により紹介状(診療情報提供書)がお手元にない方は、お電話いただく前に自分が現在、何のがんで治療を受けており、外科と内科のどちらを受診するかを予め紹介元の医師にご確認いただいておりますと予約をスムーズに行えますので、ご協力をお願いいたします。

来院時に、がんと診断される根拠となった資料(診断画像を記録したCD-ROM・フィルム・病理レポート・病理標本など)を他の医療機関(かかりつけ医等)より借用してお持ちいただきますと、より迅速に病状を把握することができ、検査の負担軽減や治療方針決定などに役立ちます。

(1)次の診療科は患者さんの数が多く、よりよい診療を行うためにFAXによる診療予約をお願いしております。
泌尿器・後腹膜腫瘍科
詳しくは、FAXによる初診予約をご覧ください。

(2)病状の緊急性を考え、次の診療科では、原発性脳腫瘍または骨軟部腫瘍と診断されていて、紹介状(診療情報提供書)をお持ちであれば予約なしに受診することができます。ただし、予約の患者さんの診療を優先しますので、お待たせすることがありますのでご理解をお願いいたします。
脳脊髄腫瘍科 平日(9:00〜16:00)
骨軟部腫瘍科 平日(9:00〜12:00)

(3)次の診療科では、紹介状(診療情報提供書)がなくても検査結果があれば、予約をとることができます。ただし、紹介状(診療情報提供書)がない場合には、初診料の他に保険外併用療養費制度に基づく特定療養費(8,640円)を自費でお支払いいただくことになりますのでご承諾ください。
脳脊髄腫瘍科 (CTまたはMRI)
乳腺外科    (がんと診断された患者さんに限ります。検診異常、二次検診は不可)

(4)患者申出療養については、主治医と相談の上、がん相談対話外来(セカンドオピニオン)をご予約ください。医師からの紹介状(診療情報提供書)には、申出る治療法も必ずご記載ください。詳しくはがん相談対話外来(セカンドオピニオン)をご覧ください。

(5)これまでのがん治療についての悩みについて時間をかけて相談する場合には、がん相談対話外来をご利用ください。

2.宗教的理由から輸血を拒否する患者さんへ

宗教的理由から輸血を拒否する患者さんに対しては、当院ではこれまで「pdf 日本輸血・細胞治療学会ホームページ 宗教的輸血拒否に関するガイドライン外部サイトへのリンク」に従っていました。しかし、検討の結果、医療上輸血が必要な状態になった患者さんに輸血を行わないことは倫理上問題があるという結論に至りました。平成22年11月から当院では輸血拒否のお申し出をいただいてもご協力できないことになりました。当院はがん専門病院であり、治療をお受けになる患者さんは皆さん輸血が必要になる可能性があります。どうしても輸血を拒否される患者さんは当院では治療を受けられませんのでご了承ください。

*特定機能病院 : 医療法第4条の2第1項に規定する特定機能病院

病院であって、次に掲げる要件に該当するものは、厚生労働大臣の承認を得て特定機能病院と称することができる。
1.高度の医療を提供する能力を有すること。
2.高度の医療技術の開発および評論を行う能力を有すること。
3.高度の医療に関する研修を行わせる能力を有すること。
4.その診療科名中に、厚生労働省令の定めるところにより、厚生労働省令で定める診療科名を有すること。
5.厚生労働省令で定める数以上の患者の収容施設を有すること。(500床以上)
6.(以下略)