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医学物理士レジデント研修 体験談

医学物理士レジデントの卒業生、現役生に体験談を聞きました。以下は医療者、レジデントを考えている方向けです。

卒業生 医学物理士レジデント1期 男性A

  • 医学物理士レジデントを選んだ理由

    9年間の診療放射線技師の経験の後、大学院卒業を機に放射線治療の品質管理に関して基礎から学び直したいと思い、レジデント課程を選択しました。また、学会活動や研究も積極的に行っている著名な物理士の方々の下で学び、今後の礎となる成果を得たいと思いました。

  • レジデント生活を振り返って(職場の雰囲気、やりがいなど)

    20代から30代の物理士の方々が多く非常に活気があり、多忙な臨床業務の中でも楽しくレジデント生活を送ることができました。臨床・研究ともに上司から適切なアドバイスを頂けるため、主体的に取り組むことで満足のいく結果が得られると思います。私自身としては臨床・研究ともに非常に有意義であったと感じています。コロナ禍の最中で外出制限など厳しい生活を強いられましたが、その中でも多くの先輩や仲間と出会うことができました。

  • みなさまへのメッセージ
    30歳を過ぎてから医学物理士レジデント1期生として採用して頂き、周囲には年下のスタッフも多かったため、迷惑をかけてしまったのではないかと感じています。この年齢でレジデントを選択したことはある意味冒険でしたが、医学物理士としての歩みの指針を認識することができ、感謝の気持ちしかありません。今後とも末永いお付き合いをよろしくお願いいたします。

卒業生 医学物理士レジデント1期 男性B

  • 医学物理士レジデントを選んだ理由

    総合病院で診療放射線技師として診断部門に6年間勤務してきました。もともと好きなモダリティであった放射線治療を本腰を入れて勉強したいと思ったことがきっかけです。どうせなら日本トップクラスの現場で学びたいと考え、応募しました。

  • レジデント生活を振り返って(職場の雰囲気、やりがいなど)

    中央病院では困難な課題にも雰囲気よく皆で取り組む姿勢があり、東病院では規則を重んじ誰もが働きやすい環境が整っている点が印象的でした。どちらの職場も基本的に土日休みで、有休も取得しやすく、平日の時間外も業務調整次第で有効活用できます。多様な臨床経験に加え、学術研究の題材も豊富で、非常にやりがいがあります。

  • みなさまへのメッセージ

    国立がん研究センターの医学物理士レジデント課程では、日本トップクラスの放射線治療経験や高いレベルの学術研究に取り組むことができます。修了時には就職の相談を受ける機会も多く、心配はいらないと思います。とてもやりがいのある環境ですので、ぜひ頑張ってください。


現役生 男性C

  • 医学物理士レジデントを選んだ理由

    修士課程在学中、医学物理士としての臨床経験や知識がないことに不安を感じていました。このレジデント制度が実践的な臨床経験を積むのに適した環境だと考え、志望しました。

  • 国立がん研究センターでの研修で良い点
    2つの施設で研修することで、多くの常勤医学物理士と関わり、多様な考え方を学べる点です。

  • レジデント期間中の生活、環境
    臨床や研究で忙しいですが、成長を実感できる充実した時間を過ごしています。レジデント同士の距離も近く、仕事以外でも楽しく交流しています。

  • レジデントを考えている方へ
    医学物理士として臨床経験を積みたい方にとって、とても良い環境だと思います。


現役生 女性A

  • 医学物理士レジデントを選んだ理由

    X線だけでなく、陽子線やBNCTなど多様な治療を実践的に学べる環境だと感じ、入職しました。

  • 国立がん研究センターでの研修で良い点
    希少がんなど珍しい症例が多く、他職種と議論しながら治療計画から品質管理まで幅広く関われる点です。

  • レジデント期間中の生活、環境
    忙しいですが、上司に相談しながら研究や業務を進められるため、充実した日々を送っています。

  • レジデントを考えている方へ
    決して楽ではありませんが、意欲次第で多くを学べる環境です。ぜひ一度見学に来てみてください。


現役生 女性B

  • 医学物理士レジデントを選んだ理由

    理工系出身で臨床経験がなかった私にとって、学びながら実践できる点に魅力を感じました。

  • 国立がん研究センターでの研修で良い点
    2施設を経験でき、先進的な治療まで幅広く学べる点が大きな利点です。

  • レジデント期間中の生活、環境
    職種を超えた交流ができ、楽しく研修に取り組めました。

  • レジデントを考えている方へ
    ここで得られる経験と人とのつながりは、将来の大きな財産になると思います。


現役生 男性D

  • 医学物理士レジデントを選んだ理由

    臨床能力を体系的に伸ばせる環境を求め、国立がん研究センターのレジデント制度を志望しました。

  • 国立がん研究センターでの研修で良い点
    多様な装置・治療法・症例を実運用の中で経験できる点です。

  • レジデント期間中の生活、環境
    複数名体制で指導を受けながら、臨床スキルを着実に積み上げられます。

  • レジデントを考えている方へ
    臨床の第一線で働きたい方にとって、非常に有意義な研修環境だと思います。


現役生 男性E

  • 医学物理士レジデントを選んだ理由

    レジデント同士で切磋琢磨でき、指導力も身につくと感じたからです。

  • 国立がん研究センターでの研修で良い点
    多様な症例や治療を経験でき、研究面でも手厚い指導が受けられます。

  • レジデント期間中の生活、環境
    寮が安く、職場に近いため快適です。

  • レジデントを考えている方へ
    大変なこともありますが、確実に医学物理士としての力が身につきます。