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国立がん研究センター バイオバンク

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実績と成果

試料収集実績(2021年9月末日現在)

病理凍結組織

  • 症例数:28,152症例
  • 検体数:116,756バイアル

研究用採血血液

症例数

  • 血漿:96,092症例
  • DNA:96,153症例
  • RNA抽出用lysate:93,362症例

検体数

  • 血漿:441,533バイアル
  • DNA:358,069バイアル
  • RNA抽出用lysate:94,258バイアル

検索可能なNCBNカテログデータベースはこちらです。

NCBNカタログデータベース(外部サイトへリンクします)

払出実績(2021年9月末日現在)

病理凍結組織

  • 症例数:13,753症例
  • 検体数:21,871バイアル

研究用採血血液

症例数

  • 血漿:10,370症例
  • DNA:19,943症例
  • RNA抽出用lysate:1,202症例

検体数

  • 血漿:13,387バイアル
  • DNA:19,982バイアル
  • RNA抽出用lysate:1,202バイアル

バイオバンク試料を用いた研究論文一覧

研究論文一覧(外部サイトへリンクします)

バイオバンク試料を用いた共同研究例

国際がんゲノムコンソーシアムの一員として、NCCバイオバンクの試料が含まれた延べ38種の腫瘍、2,658例の全ゲノムシークエンスを解析した結果を発表した。がんは平均して4~5のドライバー変異をコーティング領域もしくは非コーディング領域に有しているが、5%の腫瘍では全くドライバー変異が検出されなかった。この成果はがん種によるがん化メカニズムの違いを浮き彫りにし、がんの全貌を明らかにする大きな一歩を築いた。

【イメージ】

厚生労働省が2019年12月に発表した全ゲノム解析実行計画の最初の「先行研究」の一つとして、健康・医療戦略推進本部によるトップダウン型経費により、2020年度に「発がんの原因遺伝子特定に向けた全ゲノム解析」を行った。多施設共同研究により遺伝性腫瘍またはそれが疑われる患者・血縁者と、遺伝素因の関与が想定される若年・AYA世代のがん患者合計3,247人分の生殖細胞系列の全ゲノムシークエンス情報取得と、その基本的データ解析を計画通り完遂した。このうち1,128人はNCCバイオバンクに蓄積された若年・AYA世代がん症例であった(図左下)。

【イメージ】

脱分化型脂肪肉腫の発生、進展に関わる遺伝子異常を解明

 遺伝子変異概略図

【プレスリリース】

血液1滴で13種類のがんを診断

【イメージ】

【プレスリリース】

国立がん研究センターが開発した日本人のためのがん遺伝子パネル検査「OncoGuide™ NCCオンコパネルシステム」保険適用

 OneoGuide

【プレスリリース】

包括的同意を利用した J-PDXプロジェクト

【イメージ】

【プレスリリース】

遺伝子でリンパ節転移を見分ける~女性にやさしい子宮体がんの治療へ~

【イメージ】

【プレスリリース】

RET融合遺伝子を標的とした新しい肺がん治療

RET遺伝子

【プレスリリース】

ゲノム網羅的関連解析による、diffuse型胃がんの新規易罹患性遺伝子の同定

【イメージ】

国際がんゲノムコンソーシアムにおける肝臓がんの新規治療標的候補の同定

【イメージ】

【プレスリリース】

医薬基盤研「多層的疾患オミックス解析による創薬標的の網羅的探索を目指した研究」

【イメージ】

その他の研究成果例

【プレスリリース】