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がん対策情報センター

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小児・AYA期発症がん経験者のための初めての就職活動

本研究について

治療や合併症対策の進歩とともに、小児期や思春期・若年成人期(AYA期)にがんと診断された経験者の方の就労も増えています。晩期合併症のある小児がん経験者の方であっても約6割の人に障がい者手帳が不要であることが調査から明らかになっています。従って、福祉的就労や障害者雇用ではなく、一般就労枠での就職を果たす経験者も増加しているといえます。しかし、一般就労に向けた初めての就職活動に臨む、経験者の就職活動の実状は明らかになっていませんでした。そこで、私たちは、小児期やAYA期にがんと診断された経験者の方を対象に、インタビュー調査を行い、経験者の方が直面する困難や周囲の人々からの支援の内容とそれに対する評価、情報支援ニーズについて明らかにしました。