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がん対策情報センター

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がん患者と家族のコミュニケーションの困難と支援に関する研究

本研究について

がん患者の家族は、診断されたご本人にとって重要なサポート源であると同時に、その関係がうまくいかない場合にはストレスの元にもなることがあります。病気への罹患は、コミュニケーションのパターン、さらには患者本人や家族の家庭内の責任や役割の変化をもたらし、新たな状況への適応に困難を感じる人も少なくありません。国際的には、ご本人と家族の関係性に焦点を当てた心理介入プログラムが複数開発されていますが、それらを日本で応用する場合には、本邦の文化に沿ったかたちにする必要があります。このプロジェクトは、ご本人とパートナーの関係に焦点をあて、双方を対象としたアンケートとインタビューを通じて、がん罹患に伴う、家族内コミュニケーションの変化、困難、望ましい支援を明らかにすることを目的としています。