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国立がん研究センター

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がんの非侵襲的診断法の最前線第146回日本医学会シンポジウム

主なプログラム

ちらし

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新規腫瘍マーカー

座長:坂元 享宇(慶應義塾大学医学部・病理学)

  1. 糖鎖解析による疾患バイオマーカー探索の最前線
    成松 久(産業技術総合研究所 糖鎖創薬技術研究センター)
  2. メタボローム解析による腫瘍マーカー探索
    曽我 朋義(慶應義塾大学先端生命科学研究所)

リキッド・バイオプシー

座長:西尾 和人(近畿大学医学部・ゲノム生物学)

  1. リキッド・バイオプシーによるがんの最適化診断
    山本 信之(和歌山県立医科大学・内科第三講座)
  2. 体液中の細胞外分泌顆粒による新規がんバイオマーカーの開発
    落谷 孝広(国立がん研究センター研究書・分子細胞治療研究分野)

In vivo イメージング

座長:藤井 博史(国立がん研究センター東病院・機能診断開発分野)

  1. 上部消化管がん内視鏡診断の最前線
    炭山 和毅(東京慈恵医科大学・内視鏡科)
  2. PETによる腫瘍分子イメージング
    西山 佳宏(香川大学医学部・放射線医学)

総合討論

司会 元 享宇(慶應義塾大学医学部・病理学)
西尾 和人(近畿大学医学部・ゲノム生物学)
藤井 博史(国立がん研究センター東病院・機能診断開発分野)

日時 2014年12月18日(木曜日)13時から17時
場所 日本医師会館 大講堂(東京都文京区本駒込2-28-16)
参加費 無料
参加申込 事前申込(関連リンクから申込)/定員500名(先着)

お問い合わせ

日本医学会
電話番号:03-3946-2121
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