第4回がんサバイバーシップ オープンセミナー
受付終了しました。
毎年新たにがん診断を受ける方のうち、18歳未満の子どもを持つ方は5万6千人にのぼります。親の発病は、子どもにとって一大事。親のほうも、子どもへの病気の伝え方や日常生活の変化に悩む方も少なくありません。がん患者さんと子どもへの支援についてご一緒に考えてみませんか?
みなさまのご参加をお待ちしております。
プログラム
関連ファイルをご覧ください。
- 開会の挨拶
がんサバイバーシップ支援部長 高橋 都 - 親子のコミュニケーションを支える
放送大学 准教授
小林真理子(臨床心理士) - 国立がん研究センター中央病院での実践
国立がん研究センター中央病院 緩和医療科
小嶋リベカ(ホスピタルプレイスタッフ・臨床心理士) - 質疑応答(司会進行 高橋 都)
日時
2016年2月17日(水曜日)18時から19時30分(開場17時30分)
場所
特別会議室
定員
100名
参加費
無料
参加方法
- 事前申込制(外部サイトにリンクします)より申し込み
お問い合わせ
がんサバイバーシップオープンセミナー事務局
(がんサバイバーシップ支援部)
ファクス番号:03-3547-6627
Eメール:cis-sr-info●ml.res.ncc.go.jp(●を@に置き換えください)