歯科

1.歯科について
2.診療について
3.研究について

1.歯科について

担当医師名
(ふりがな)
外来診察日 専門分野
小西 哲仁
(こにし てつひと)
小西 哲仁 (こにし てつひと)
月・火・水・木・金 歯科・口腔外科
宮田 利郎
(みやた としろう)
宮田 利郎 (みやた としろう)
木(第2・4週) 歯科・口腔外科
(非常勤)
金田 朋子
(かねだ ともこ)
金田 朋子 (かねだ ともこ)
歯科・口腔外科
(非常勤)

歯科では、がん治療に伴う全ての口腔内合併症を対象に診療しています。現在はスタッフ1人、非常勤2人で外来診療を行っています。
全ての診療科、地域歯科医院とも協力して、継続的によりよい口腔内環境を提供するための努力をしています。

2.診療について

手術前後の周術期口腔ケア介入(歯科口腔衛生指導)によって誤嚥性肺炎や創部の感染防止を行い、合併症の軽減に努めています。
術後欠損部位の機能保持に関して早期に良好な義歯やプロテーゼを作成することで、音声言語や摂食機能の改善を図り、治療後の生活の質向上を保ちます。
放射線や化学療法の場合、歯性感染症、粘膜炎からの感染防止や疼痛などの症状軽減を図り、治療完遂を支援します。
頭頸部がんの治療後に生じる合併症、多発性う蝕(うしょく:虫歯)や顎骨骨髄炎(がっこつこつずいえん)、顎骨壊死(がっこつえし)など、晩発性障害の発症リスクを可能な限り軽減させるよう支持的介入を行っています。

歯科の診療実績 新患者数 再診患者数 患者総数
平成22年1-12月 560名 3,667名 4,227名
平成23年1-12月 640名 5,381名 6,021名
平成24年1-12月 705名 6,121名 6,826名

3.研究について

口腔ケアなどの支持療法を積極的に活用することで、合併症および有害事象の発生などの軽減に関する多施設共同研究に参加しています。
頭頸部の放射線治療後に生じる多発性う蝕および放射線性骨髄炎に関する研究・検討を行うとともに、栄養サポートチームへの参加を行っています。