コンテンツにジャンプ

東病院について

「世界最高のがん医療の提供」と「世界レベルの新しいがん医療の創出」 が私たちのミッションです。

国⽴がん研究センター東病院では、すべての患者さんに世界レベルのがん医療を提供するため、様々な職種からなる「多職種チーム」で患者さんにとってベストの治療を選択し、きめ細かなサポートを⾏っています。

ロボット⽀援⼿術や陽⼦線をはじめ、最新の医療機器を有し、内視鏡治療や体への負担が少ない低侵襲⼿術、また、薬物療法や数多くの治験に取り組んでいます。がんの治療が円滑に進むように、医師や看護師などのスタッフが⼀丸となって、初診時から退院後まで、切れ⽬のない⽀援を提供しています。

また、「オンラインがん相談」も開始し、地元の医療施設と連携を取りながら、遠⽅の患者さんにもベストながん治療を提供することを⽬指しています。

【関連リンク】
国立がん研究センター柏キャンパス 30周年記念

GREETING

「国立がん研究センター東病院は、増加するがん患者さんへの対応と新しいがん医療の創出を目的に1992年に千葉県柏市に設立され、今では年間9,000人を超える新患の方が訪れるがん専門病院に発展してまいりました。」

詳しくはこちら
国立がん研究センター東病院 病院長 大津 敦

国立がん研究センター東病院

病院長 大津 敦