呼吸器内科
1.呼吸器内科について
2.診療について
3.研究について
4.関連情報 外部リンク集
それぞれのがんに対する標準的化学療法および新規薬剤を含む臨床試験を行っています。また、がんに伴う症状に対する治療や、地域病院との連携を行いながら緩和ケアへの移行のサポートを行っています。
各がん腫の診療実績として、新規患者さんに行った抗がん剤治療数を下に示します。
図1.抗がん剤治療数
図2. 化学療法を受けたIV期非小細胞肺がん患者の生存曲線2002〜2006年(569人)

肺がんは、がん細胞を顕微鏡で見たときの形態で非小細胞がんと小細胞がんに分類されます。小細胞がんは非小細胞がんと比べて、進行が速く、転移しやすい性質があります。
抗がん剤を用いる治療を化学療法といいます。抗がん剤には点滴と飲み薬がありますが、いずれも薬が体に吸収されて、全身に作用します。がん細胞がほかの臓器に転移している進行度(病期)をIV期と呼びますが、化学療法の対象となります。
2.診療について
3.研究について
4.関連情報 外部リンク集
1.呼吸器内科について
| 担当医師名 | 外来診察日 | 診療科 専門分野 |
| 大江 裕一郎 (おおえ ゆういちろう) ![]() |
月・火・金 | 呼吸器内科 呼吸器内科長 兼副院長 |
| 大松 広伸 (おおまつ ひろのぶ) ![]() |
火・木・金 | 呼吸器内科 副科長 |
| 後藤 功一 (ごとう こういち)
|
火・水・木 | 呼吸器内科 呼吸器内科外来医長 |
| 仁保 誠治 (にほ せいじ) ![]() |
月・火・水 | 呼吸器内科 呼吸器内科病棟医長 |
| 葉 清隆 (よう きよたか) ![]() |
水・木・金 | 呼吸器内科 呼吸器内科医員 |
| 梅村 茂樹 (うめむら しげき) ![]() |
月・火 | 呼吸器内科 呼吸器内科医員 |
| 松本 慎吾 (まつもと しんご) ![]() |
月・金 | 呼吸器内科 呼吸器内科医員 臨床開発センター併任 |
スタッフ紹介と診療体制
呼吸器内科グループはスタッフ6人とがん専門修練医、レジデントと呼ばれる医師で構成され、呼吸器(肺、胸膜、胸腺)の化学療法(抗がん剤治療)、気管支鏡検査、CTガイド下生検、レントゲン、CTの胸部画像診断を担当しています。毎週、呼吸器外科医、放射線治療医と一緒にカンファレンスを行い、治療方針をグループで話し合って、最適な治療法を検討しています。また、月に一回、胸部X線写真読影会を開いて、地域の先生方とともに胸部画像診断の勉強会を行っています。2.診療について
1)診療内容の紹介
| 肺がん: | 根治的化学放射線療法、切除不能進行がん・術後再発がんに対する化学療法、術前・術後の補助化学療法 |
| 悪性胸膜中皮腫: | 化学療法 |
| 胸腺腫、胸腺がん: | 化学療法、化学放射線療法 |
2)診療内容の特徴と診療実績
当院では肺がん、悪性胸膜中皮腫、胸腺腫瘍に対する初回化学療法の多くを短期入院で行っています。2次治療以降の化学療法の多くは外来通院で行っています。現在の病状、治療法の選択肢について納得いくまでお話した上で、患者さんにとって最善の治療法を一緒に考えていきます。各がん腫の診療実績として、新規患者さんに行った抗がん剤治療数を下に示します。
図1.抗がん剤治療数
| 2004年 | 2005年 | 2006年 | 2007年 | 2008年 | 合計 | |
| 肺がん | 301 | 331 | 350 | 314 | 356 | 1652 |
| 悪性胸膜中皮腫 | 5 | 2 | 5 | 5 | 6 | 23 |
| 胸腺腫瘍 | 3 | 3 | 9 | 5 | 7 | 27 |
| 計 | 309 | 336 | 364 | 324 | 369 | 1702 |
図2. 化学療法を受けたIV期非小細胞肺がん患者の生存曲線2002〜2006年(569人)

肺がんは、がん細胞を顕微鏡で見たときの形態で非小細胞がんと小細胞がんに分類されます。小細胞がんは非小細胞がんと比べて、進行が速く、転移しやすい性質があります。
抗がん剤を用いる治療を化学療法といいます。抗がん剤には点滴と飲み薬がありますが、いずれも薬が体に吸収されて、全身に作用します。がん細胞がほかの臓器に転移している進行度(病期)をIV期と呼びますが、化学療法の対象となります。





