臨床検査部
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ごあいさつ
国立がん研究センター東病院検査部は検体検査室・細菌検査室・輸血検査室・病理検査室・遺伝子検査室・生理検査室・臨床研究検査室の7つの検査室で構成され、臨床検査技師検査技師、助手、事務員を含め総勢87名の人員で構成されています。
当検査部は臨床検査の品質保証として、2013年に国際規格であるISO15189の認定を取得し、2022年には米国病理医協会(CAP:College of American Pathologists)の認定を取得し維持継続しています。品質マネジマントシステムにより臨床検査室としての質の向上を目指し、世界に通じる質の高い臨床検査・研究を進めてまいります。
臨床検査部長 山川 博史
臨床検査部の使命
臨床検査部は、当院の理念である社会と協働し、全ての国民に最適ながん医療・がん予防を届けるため、「最善のがん医療の提供」、「新しい医療の研究開発と普及」、「教育、研修を通じたわが国のがん医療の向上」、「国内外への情報発信」のための活動を行っています。東病院にかかる患者様のために診療支援、研究、教育の3本柱で最良な臨床検査を提供していきます。
関連リンク
- 認定された臨床検査室:公益財団法人 日本適合性認定協会 (外部サイトにリンクします)