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第5回「胚細胞腫瘍」

希少がんを知り・学び・集う「希少がんMeet the Expert」
第5回「胚細胞腫瘍」

  • 日時:2017年5月12日(金曜日) 19時から20時30分
  • 場所:国立がん研究センター 中央病院1F 希少がんセンター待合
  • 講師:乳腺・腫瘍内科 下井辰徳

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希少がんを知り・学び・集うセミナー「希少がん Meet the Expert」第5回「胚細胞腫瘍」が、平成29年5月12日に行われました。

会場は、患者さんやご家族など35名ほどの参加者で満席となりました。

会場の様子の画像
会場の様子

まず開会にあたり、国立がん研究センター理事長 中釜斉より挨拶がありました。

理事長 中釜斉写真
理事長 中釜斉

今回のテーマは「胚細胞腫瘍」で、国立がん研究センター中央病院 乳腺・腫瘍内科 下井辰徳による講義が行われました。胚細胞腫瘍は、日本において10万人に1人から2人の割合で発生している希少がんです。今回の講義では、胚細胞腫瘍の中でも最も多い精巣胚細胞腫瘍を主に、卵巣胚細胞腫瘍、頭蓋内胚細胞腫瘍の診断方法、現在の治療法、そして今後期待される治療法についての解説がありました。

乳腺・腫瘍内科 下井辰徳の写真
乳腺・腫瘍内科 下井辰徳

続いてディスカッションでは、講師である下井辰徳のほか、司会・進行役の国立がん研究センター希少がんセンター 加藤陽子などが加わり、参加者からの質問に回答しました。質問は、胚細胞腫瘍に対する本人や家族の悩み、就労・就学問題、妊孕性、難治性がんの治験についてなど多岐にわたりました。

  • ディスカッションの様子の画像

    (ディスカッションの様子)

  • 下井医師

    参加者の質問に真摯に向き合う下井医師

参加者からは、「非常に専門的に細かく説明していただき、よく理解できた」「講義後のディスカッションもよかった」などの声がありました。不安を抱える希少がんの患者さんやご家族にとって心温まるセミナーとなりました。