麻酔科 << 国立がん研究センター東病院

麻酔科



日本麻酔科学会認定研修病院の指定を受けています。

 麻酔科長
山本 弘之 (やまもと ひろゆき)   山本 弘之 (やまもと ひろゆき)
  専門医・認定医資格など:
日本麻酔科学会 麻酔科専門医、指導医
安全と術後の痛みの緩和を第一に考え麻酔にあたっております。
 医員
大下 愛子 (おおした あいこ)   大下 愛子 (おおした あいこ)
  専門医・認定医資格など:
日本麻酔科学会 麻酔科専門医
外科医および手術室・集中治療室スタッフと共に最善の治療を提供できるよう努力してまいります。
 医員
佐藤 玲子 (さとう れいこ)   佐藤 玲子 (さとう れいこ)
  専門医・認定医資格など:
日本麻酔科学会 専門医
安全な周術期管理を提供できるよう、日々努力してまいります。
 非常勤医師
平賀 一陽 (ひらが かずあき)   平賀 一陽 (ひらが かずあき)
  専門医・認定医資格など:
日本麻酔科学会 麻酔科指導医
術中の安全確保と術後の疼痛を最小限にすることを目指し、少しでも早期の退院に貢献できるよう努力いたします。

国立がん研究センター東病院麻酔科は常勤医3名、外科系レジデント1〜3名と非常勤医師が連日3〜5名ずつ勤務しており(2017年5月現在)、業務の大半は手術室管理とそれに付随する術後疼痛管理が占めています。手術室業務に関しては、年間2700〜2800件前後の(表1)の麻酔管理症例があります。特徴としては頭頸部領域の再建外科や呼吸器外科、食道外科、肝胆膵領域の外科手術など、複雑な周術期管理を必要とする侵襲度の高い手術や気道確保に工夫を要する症例が多数あることがあげられます。術後は、各科と協力のもと術後鎮痛も行っています。当科には、手術を受けられる方の身体的・精神的ストレスをより少なくし、安全かつ円滑に手術や術後管理が進められる環境を提供する責務が課されています。なお、局所麻酔、脊椎くも膜下麻酔症例は、原則的に各科管理としています。 また、2017年5月から手術室は新棟4階に全面的に移転となりました。当科は昨年まで麻酔・集中治療科として集中治療室業務も担っておりましたが現在、集中治療科は独立し集中治療室も新たに新棟3階に展開しております。

当院の最寄り駅は、柏の葉キャンパス駅(つくばエクスプレス:当院からバスで6分)で、都心から30分圏内に位置しています。また、常磐自動車道 柏IC.(首都高 霞ヶ関IC.から非混雑時で40分弱)へも約5分と至便で、当院から羽田空港まではリムジンバスが運行(所要時間:約1時間15分)しています。

表1 診療科別麻酔管理症例数
診療科 2014年 2015年 2016年
頭頸部外科 409 443 438
乳腺外科 315 347 343
呼吸器外科 520 561 538
食道外科 215 199 193
肝胆膵外科 253 260 233
胃外科 268 289 273
大腸外科 558 561 565
泌尿器科 103 107 115
形成外科 20 34 44
整形外科 34 33 13
その他 2 0 0
2,697 2,834 2,755