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国立がん研究センター 東病院

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教育について

当科での研修を希望される先生方へ

当科では、広く多様ながん(乳がん、婦人科がん、泌尿器科がん、小児がん等)の診療にあたっており、メディカルオンコロジスト(腫瘍内科医)を志す方に最適な診療科です。欧米では、がん薬物療法は腫瘍内科医の仕事であり、彼ら、彼女らはトレーニングの段階で、単一臓器の悪性腫瘍に限定することなく幅広いがん種の診療経験を積みます。そうすることで、メディカルオンコロジーのプリンシプルを理解できるからです。当科は、世界レベルの腫瘍内科のトレーニングが受けられる、国内では数少ない診療科といえます。
また、臨床研究、トランスレーショナルリサーチにも力を入れており、様々なキャリアトラックを提案可能です。当院の整った臨床試験体制に基づき、大規模臨床試験のみならず、他施設では経験することの難しい新薬の開発にも携わることが可能です。

腫瘍内科医を目指す方はもちろんのこと、「メディカルオンコロジーのプリンシプル」を吸収したいという外科系診療科からの研修も大歓迎です。また、それぞれのLifeステージに合わせて、Work/Lifeバランスを保ちながら、実りのある研修にできるよう相談に乗ります。見学は随時受け付けていますので、是非ご連絡ください。

先輩からのひとこと 第23期がん専門修練医 藤本祐未

近年、次々と新しい薬や投与方法が開発され、がんの薬物療法は非常に複雑になっています。そのため、腫瘍内科の医師が必要とされていますし、目指している先生方もいらっしゃることと思います。私もその一人で、実質的に臓器横断的に癌の学習ができる施設は日本では限られている中で、当科で研修することを決めました。当科のスタッフ先生方は、それぞれに違った専門分野を背景とされており、幅広く勉強することができます。是非一度見学にいらっしゃってください。