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抗体薬物複合体(ADC)のがん組織中の薬物放出・分布を可視化した画期的な方法を確立

先端医療開発センター新薬開発分野(分野長:松村保広)と国立研究開発法人理化学研究所、株式会社島津製作所の研究グループが共同で行った研究で、質量顕微鏡を用いて、抗体薬物複合体(ADC)のがん組織中の薬物放出・分布を可視化した、世界初の評価方法を確立しました。

ADCは、免疫チェックポイント阻害剤に並ぶ次世代のがん治療薬として、米国を中心に精力的な研究開発が行われており、今後のがん薬物治療の主流になると期待されています。

英科学誌ネイチャー(Nature)系オンライン科学誌「サイエンティフィック・リポーツ(Scientific Reports)」に4月21日付けで掲載されたことを受け、本日プレスリリースを配信いたしました。

詳細は下記のプレスリリースをご覧ください。