コンテンツにジャンプ
ci

トップページ > がん対策研究所について > がん対策研究所オープンキャンパス2026 開催レポート

国立がん研究センターがん対策研究所オープンキャンパス2026 開催レポート

2026年4月25日(土曜日)に国立がん研究センターがん対策研究所(築地キャンパス)にて「国立がん研究センターがん対策研究所オープンキャンパス2026」を開催しました。

今年度も、社会医学分野を中心とした若手研究者や大学院生に加え、医療関係者、企業や行政機関で勤務し、がん政策や国の事業に関心を持つ方々に向けて、国立がん研究センターがん対策研究所の活動を広く知っていただくことに重点を置きました。

当日は過去最多の50名を超える参加者をお迎えし、小林望検診研究部長の進行のもと開会しました。冒頭では、松岡豊所長より挨拶があり、国立がん研究センターおよびがん対策研究所の組織体制についての説明とともに、「社会と協働し、すべての国民に最適ながん医療・がん予防を届ける」という理念のもと、各部門が担う役割や具体的な取り組みについて紹介がありました。

OC2026_1.jpgがん対策研究所長挨拶の様子

続いて、澤田典絵コホート研究部長より「がん予防・検診」に関する研究活動について、藤澤大介がん医療支援部長より「がん医療およびがんとの共生」に関わる部門の取り組みについて、さらに口羽文生物統計研究部長より「がん対策を支える基盤」の役割について説明がありました。また、岩崎基疫学研究部長より、がん対策研究所における連携大学院制度についての紹介がありました。

最後に、現在がん対策研究所で活躍している若手研究者3名より、オープンキャンパスへの参加を契機に入職した経験や、実際の業務内容、働き方などについて体験談を交えて紹介がありました。

続く第2部では、今年度もがん対策研究所の見学ツアーを実施しました。参加者は職員との交流を深めながら、研究部門および事業部門それぞれの職場を見学しました。

OC2026_2.jpg見学ツアーの様子

その後、参加者は各部ごとに設置されたブースの中から興味のある部を選び、具体的な研究や事業の内容について説明を受けるとともに、自身の進路に関する相談を行うなど、有意義な情報交換の時間を持ちました。

  • OC2026_3.jpg

    疫学研究部のブース

  • OC2026_4.jpg

    がん医療支援部のブース

  • OC2026_5.jpg

    行動科学研究部のブース

多くの方にご参加いただき、活気あふれるイベントとなりました。ご参加くださいました皆様、ありがとうございました。