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東京都立駒込病院×愛知県がんセンター×国立がん研究センター第60回 地域の希少がんを支える part 4
更新日 : 2025年6月9日
公開日:2025年6月9日
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関東地方(東京都立駒込病院)、東海地方(愛知県がんセンター)における地域で希少がんの診療・研究を支えている取り組みについてご紹介いただき、希少がんの研究開発およびゲノム医療を推進する、さまざまな産学患共同プロジェクトとの連携と期待、それを支える国立がん研究センターの役割について考えてみたいと思います。
日時
2025年7月18日金曜日 18時30分から19時40分(18時開場)
*10分拡大
【希少がんコミュニティオープンデー 2025】-ポストイベント-
参加方法
オンライン配信 Zoomウェビナー 事前予約制
プログラム
司会進行
加藤 陽子(国立がん研究センター 希少がんセンター)
開会挨拶
瀬戸 泰之(国立がん研究センター中央病院 病院長)
第1部 講演(45分)
【関東地方の希少がんを支える】(15分)
下山 達(がん・感染症センター 東京都立駒込病院 院長補/腫瘍内科 部長)
【東海地方の希少がんを支える】(15分)
安藤 正志(愛知県がんセンター 薬物療法部 医長/臨床試験部長)
【「MASTER KEY プロジェクト」の取り組みと副試験の紹介】(15分)
安藤 弥生(国立がん研究センター 中央病院 臨床研究支援部門 研究企画推進部 臨床研究支援室/血液腫瘍科)
第2部 「希少がんコミュニティオープンデー 2025」報告(10分)
・大西 啓之(一般社団法人 日本希少がん患者会ネットワーク 理事長)
・一村 昌彦(国立がん研究センター 中央病院 臨床研究支援部門 研究企画推進部 デジタルトランスフォーメーション推進室)
第3部 ディスカッション「地域で希少がんを支えること、それを支える国立がん研究センターの役割とは」(15分)
・下山 達(がん・感染症センター 東京都立駒込病院 院長補/腫瘍内科 部長)
・安藤 正志(愛知県がんセンター 薬物療法部 医長/臨床試験部長)
・安藤 弥生(国立がん研究センター 中央病院 臨床研究支援部門 研究企画推進部 臨床研究支援室/血液腫瘍科)
・大西 啓之(一般社団法人 日本希少がん患者会ネットワーク 理事長)
・一村 昌彦(国立がん研究センター 中央病院 臨床研究支援部門 研究企画推進部 デジタルトランスフォーメーション推進室)
・小島 勇貴(国立がん研究センター 中央病院 腫瘍内科)
主催
定員
500名
対象
患者さんをはじめ、そのご家族の方、医療者の方、希少がんなどについて学びたい方など、どなたでもご参加いただけます。
参加費
無料
事前お申込み 当日まで可
お申し込みは下記のURLよりお願いいたします。
https://us06web.zoom.us/webinar/register/WN_1ugf1yevRriQQ2a4sfiO7Q
お問い合わせ
関連リンク
- 第37回 地域の希少がんを支える part 1
- 第56回 地域の希少がんを支える part 2
- 第57回 地域の希少がんを支える part 3
- 中央病院 「MASTER KEY プロジェクト」
- オンライン 希少がん Meet the Expert
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