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国立がん研究センター公開バイオリソース

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国立がん研究センター公開バイオリソース

抗がん剤の非臨床研究を行うための高品質な評価モデルとして、国立がん研究センターでは中央病院・東病院の患者さんに協力を頂いて患者由来バイオリソースを樹立し、企業との共同研究や最先端の基礎研究に活用しています。
日本の患者さん由来の異種移植モデルJ-PDXを始め、がん組織のみならず正常組織から樹立した細胞株、三次元培養法を利用したオルガノイドなど、試験・研究の目的に応じて様々なモデルを選択することができます。

各バイオリソースの特徴とお問合わせ先

J-PDXライブラリー

がん種横断的にPDXの樹立と臨床情報との紐付けを行っています。医薬品開発研究における非臨床研究・薬効試験への応用についてご相談ください。 

  • 濱田 哲暢(分子薬理研究分野)akhamad●ncc.go.jp

患者由来細胞

独自の腹膜転移性細胞株(胃がん106株、膵がん88株など)を樹立しました。オミックスデータが既に付加されています。また、同一患者の腹水由来T細胞とがん細胞を活用したex vivo免疫評価系も構築しています。 

  • 竹下 文隆(創薬標的・シーズ探索部門)futakesh●ncc.go.jp

希少がんPDX・PDC

全国規模の多施設共同研究で希少がんの患者由来がんモデルを作製し活用しています。 

  • 近藤 格(希少がん研究分野)takondo●ncc.go.jp

その他のPDX

樹立されたPDX株をベースとし、ハイスループットな解析を指向した培養細胞化、あるいは目的に応じた個体レベルでの同所移植系など薬剤開発ステージに対応した柔軟なモデル開発に対応できます。

  • 高橋 真美(動物実験施設)mtakahas●ncc.go.jp

患者由来オルガノイド

既存の大腸がんオルガノイドのほか、必要に応じて他のがん種についても対応します。同一患者由来の線維芽細胞などとの共培養系についてもご相談ください。

  • 今井 俊夫(がんモデル開発部門)toimai●ncc.go.jp

各バイオリソース詳細(PDFにてご覧いただけます)