コンテンツにジャンプ
国立がん研究センター

トップページ > NEWS > 2018年度 > 中央病院肝胆膵外科 島田和明科長 天津医科大学腫瘤医院の客員教授に

中央病院肝胆膵外科 島田和明科長 天津医科大学腫瘤医院の客員教授に

2019年1月22日
国立研究開発法人 国立がん研究センター
in English

2018年11月16日、国立がん研究センター中央病院肝胆膵外科島田和明科長は、天津医科大学腫瘤医院王平院長の招聘を受けて天津を訪問し、客員教授に就任するとともに、記念講演を行いました。
1861年に英国の宣教団に設立された病院を起源とする同病院は、1952年からがん専門の病棟を持つ2000床の名門です。
従来より天津の同病院から研修医を受け入れてきましたが、今後客員教授に就任したことで臨床面の協力が進み、両施設の関係が堅固なものとなることが期待されます。

辞令を手にしている写真

辞令を手にする天津医科大学腫瘤医院 王平院長 と 島田和明

ページの先頭へ