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国立がん研究センター 東病院

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当科での研修を希望される先生方へ

現在、当科が担当する肝胆膵悪性腫瘍は、新たな化学療法が続々と登場し、標準治療も変わり、治療成績も改善されてきています。我々は、肝胆膵悪性腫瘍の新規治療を確立するために一緒に努力してくれるレジデントの先生方が一人でも多く来ていただけるのを待っています。

当科が主に担当している診療は、下記の通りです。

  1. 化学療法
  2. 化学放射線療法
  3. 内視鏡的胆道ドレナージ・超音波内視鏡下針生検
  4. 経皮的超音波ガイド下穿刺・治療(組織生検、ラジオ波焼灼術、経皮的胆道ドレナージ、ステント挿入など)
  5. 腹部超音波検査や超音波内視鏡検査

先輩研修医の様子

肝胆膵の領域では、日本で有数の患者数を誇り、有意義な研修ができると思います。また、国内だけでなく海外にも目を向けて、日本の肝胆膵分野の治療をリードしていく立場から、海外の施設とも共同して多くの臨床試験を行い、国際的な標準治療の確立を目指しています。みなさんのレジデント研修では、広い見識をもったがん専門医となっていただくよう、肝胆膵分野にとどまらず、他分野での研修も可能となっておりますので、「がん」全般に広く深く診療能力を磨いていただけると思います。『患者さんたちと一緒に歩み、サポートをする』私たちのチームの日常診療をありのまま見て、感じていただければと思います。

肝胆膵悪性腫瘍は、これからまだまだ新規治療薬、標準治療の確立が待たれている分野です。肝胆膵分野に興味のある方は大歓迎ですし、がん診療全体に興味があり、そのなかの肝胆膵分野をのぞいてみたいという方も大歓迎です。ぜひ一緒に体系的な治療の確立を目指しましょう。