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免疫療法開発分野(柏)医薬品開発グループ

:医薬品開発グループ 免疫療法開発分野(柏

お知らせ

2021年4月16日
メンバーを更新しました
2021年1月7日
【プレスリリース】がんに存在する異常なメッセンジャーRNAの全長構造を同定―がん免疫療法のための新たな診断基準になる可能性―
2020年7月30日
【プレスリリース】COVID-19ワクチン候補ペプチドの同定 細胞性免疫誘導を特徴とする画期的ワクチンの開発へ
2020年7月13日
免疫療法開発分野を去るメンバーの送別セレモニーを行いました
2020年7月13日
当研究室に13年間在籍した吉川聡明が愛知県がんセンター研究所 腫瘍免疫応答研究分野に研究員として異動しました。(当分野には引き続き外来研究員で在籍します)
一覧

免疫療法開発分野(柏)は、がんペプチドワクチン療法の開発を通して、基礎研究からトランスレーショナルリサーチまでを実践し、多くの研究成果を報告してきました。 現在はこれまでの知見と最新のテクノロジーを融合させ、がんワクチンによる治療法・予防法の開発、iPS細胞の活用も含めた免疫細胞療法の開発、そして、これらの個別化治療への展開、その一方で、再発や発症リスクの診断法の開発にも取り組んでいます。

分野長の中面を中心に現在取り組んでおり、5年後にも継続したいテーマとしては、以下の4つが挙げられます。

  1. 個別化がんワクチン療法の開発
  2. がん抗原特異的T細胞療法の開発
  3. 個別化T細胞療法の開発
  4. がん予防ワクチンの開発

さらには、今後、細胞療法センターの設立も目指していきます。

ユニット長の植村の研究開発領域は、一貫して「免疫細胞製剤の開発」であり、1つの研究フィールドを形成しています。現在、以下の3つに取り組んでいます。

  1. がん微小環境制御法の開発
  2. 樹状細胞ワクチン法の開発
  3. エフェクター細胞の開発

免疫療法開発分野(柏)は、一人でも多くの患者さん・ご家族を笑顔にするために、一貫して多くの患者さんが待ち望む有効ながん免疫療法の開発を目指して日々研究を実施しています。今後は、患者さん一人一人のための個別化がん免疫療法・予防法の開発にも力を注ぎ、近い将来、がんになっても免疫の力で元気で長く生きられる時代になり、そして、究極的には、免疫の力でがんにならない時代が来ることを目指します。

研究概略図1
研究概略図2