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バイオインフォマティクス部門

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研究室の紹介

本部門のミッションは、

  1. がん研究のための新しいバイオインフォマティクス技術の開発およびデータ分析、
  2. データ分析を通した新しいがん生物学理論の構築、
  3. 当センター内研究室および他機関への共同研究を介したバイオインフォマティクス分析支援、

です。
 

がん研究は、新しいハイスループット実験機器の登場により、大きな転機を迎えました。ハイスループット実験機器は大量のデータを生み、そこではバイオインフォマティクスによるデータ分析が本質的な役割を演じます。また、それによって臨床シークエンスのような、研究が臨床にほぼ直結する分野も登場してきました。このような背景を踏まえ、本部門では、最先端のゲノム医学・ゲノム科学のデータを分析し、がんの理解と治療につながる新しいバイオインフォマティクス方法の開発、および新しいがん生物学理論の構築を目指します。「新しい科学は、新しい実験データから生み出される。」をモットーに、実験研究者との共同研究を大切にし、現場データと格闘して新しいアイデアを生み出す実際的な科学研究を目指します。
 
具体的には以下を活動項目としています。 

  • プレシジョン・メディシンのバイオインフォマティクス
  • 一細胞シークエンスと数理解析による、腫瘍内不均質性とがん細胞進化の解明
  • 他研究室・他機関へのバイオインフォマティクス支援


がんの理解と、臨床への応用。この二つを大きな柱とし、世界的な視点の中で、新しいがんのバイオインフォマティクスを創り出していきたいと考えています。