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国立がん研究センター

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間野博行 研究所長・がんゲノム情報管理センター長が日本学士院の新会員に選出

2021年12月14日

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国立がん研究センターの間野博行(理事、研究所長、がんゲノム情報管理センター長)が、日本学士院の新会員に選出されました。

日本学士院は、学術上の功績が顕著な科学者を顕彰するための機関として文部科学省に設置されており、学術の発達に寄与するために必要な事業を行うことを目的としています。学士院会員は、功績が極めて大きい科学者から選出される特別職の国家公務員で、任期は終身です。

間野博行は、肺がんにおける融合型がん遺伝子EML4-ALKを発見し、その陽性肺がんの治療薬開発、実用化にも大きく貢献しました。また、がんを発生臓器・病理型によって分類するのではなく、本質的ながん遺伝子によって分類することを提唱し、がん治療における世界の常識を大きく覆しました。がんゲノム医療への道標を示し、現在の「がんゲノム医療」を先導しました。

これらの功績が高く評価され、日本学士院新会員に選出されました。

詳細は日本学士院のウェブサイトをご参照ください。
https://www.japan-acad.go.jp/japanese/news/2021/121301.html#005(外部サイトにリンクします)