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国立がん研究センター

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Endeavor 新研究棟建設整備事業

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Endeavor
がん研究の新領域開拓とがん医療の革新
私たちと共にめざしませんか

 

間野 博行



国立がん研究センター研究所では、発がん原因の解明、革新的な治療法・バイオマーカーの創出を日本から実現するべく、日々がん研究に邁進しています。
平成29年4月に研究所が新研究棟とへと移行することを受け、私たちは上記の流れを加速するべく新たにEndeavorプロジェクトを立ち上げました。これは研究所が国立がん研究センター中央病院・東病院と密接な連携を取り、さらには外部アカデミア・企業とも共同研究をすることにより、以下の3点の実現を目指すものです。

 

  • 基礎研究による新たな治療薬・バイオマーカーの開発
  • 多様ながん細胞株・がんモデル動物のシステマチックな開発と前臨床研究
  • ゲノム医療の実現

いずれも基礎研究が重要な役割を果たしますが、病院・他分野研究・企業との協力なくしては実現できないものばかりです。日本がこれら分野で諸外国に立ち後れている現状を打破すべく、私たちは「開かれた国立がん研究センター研究所」として、広く社会と協働して、上記目標の実現を目指してまいります。

オリジナリティの高いがん研究こそが明日のがん医療・予防法の基礎を創り出します。皆様方におかれましては、「日本から新しいがん医療を実現する」という私たちのEndeavorプロジェクトの趣旨にご賛同頂き、ご支援を賜りますよう心よりお願い申し上げます。

国立がん研究センター研究所
所長 間野 博行

 

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(外部サイトにリンクします)

 研究プロジェクト

日本発の新規治療薬開発プロジェクト

  • ホタルの遺伝子を導入したがん細胞が光るマウス

    遺伝子組み換えマウスは治療標的分子の探索や治療薬の開発に重要です。写真はホタルの遺伝子を導入したがん細胞が光るマウス

  • 新しいがんの治療薬の開発を進めている北林一生先生

    新しいがんの治療薬の開発を進めている北林一生先生

がん治療成績の劇的な改善を目指して、独自の研究成果をもとに、新しい治療薬の開発を精力的に進めています。EZH1/2二重阻害剤は、がんの再発の原因であるがん幹細胞を標的とした新規治療薬で、再発を抑制することが期待され、今年臨床試験を開始しました。変異型IDH1阻害剤は、IDH1変異のあるがんに特異的に作用するため、副作用がないことが期待されます。他にも多くの治療薬を開発中で、このような革新的な治療薬の開発により、がん治療を根本から改善することをめざしています。

遺伝子の情報に基づく個別化がん治療法の開発

  • 研究にはバイオバンクの試料が大きな力です

    研究にはバイオバンクの試料が大きな力です

  • 遺伝子異常に基づくがん個別化治療を実現させるために尽力。中央が河野隆志先生

    遺伝子異常に基づくがん個別化治療を実現させるために尽力。中央が河野隆志先生

がん細胞に生じている遺伝子の異常は、抗がん剤治療の標的となります。私たちは肺がんでRETがん遺伝子の活性化異常を発見し、RETタンパク質の阻害薬を用いた治療法の臨床試験を進めています。また、私たちの遺伝子にはHLA型に代表されるような配列の個人差(遺伝子多型)が存在し、がんになりやすさや治療の効果に関係します。遺伝子研究の成果は、がん組織や正常組織のDNAを調べ診療の方針を決定する「クリニカルシークエンス検査」に活かしていきます。

プロジェクトの名称について

プロジェクトの取り組みを英語で表現すると次のようになります。文字の一部を引用し、私たちの思いをこめて
“Endeavor”(新規独自分野の試み、努力)としました。Exploring a New Frontier in cancer research and developing an Innovation in Cancer Therapy with Patients, Social and Industry Leaders

プロジェクト概要

  • 総事業費:167億円
  • 募集目標額:1億円
  • 募集期間:2015年12月28日から
  • 資金使途:
    当センター基礎部門(研究所)と臨床部門(中央病院・東病院)の協働、企業およびアカデミアとの連携の拠点として新しく建設される研究棟の研究関連施設の基盤整備。
    注:当センターで利用する生体試料、紐付けされた臨床情報や病理情報の整理が行われ、研究所内の創薬や新しい診断法の共同研究を行う施設に対して分配を行う

建物概要

完成イメージ図

  • 建設地:当センター敷地内(東京都中央区築地5-1-1)
  • 敷地面積:9,944.66平方メートル
  • 建築面積:2,700平方メートル
  • 延床面積:33,500平方メートル
  • 構造:鉄筋コンクリート造、一部鉄骨造、免振構造
  • 高さ:75メートル
  • 階数:地上14F建(オープンイノベーションラボ 基盤的臨床開発研究コアセンター 実験フロア 大会議室等)
  • 竣工予定:2017年3月
  • 研究所ホームページ:国立がん研究センター 研究所

ご寄付への感謝

  1. 当センター発行広報誌「日々歩」にご芳名掲載
  2. 新研究棟内設置の銘板にご芳名掲載
  3. 新研究棟にて開催される当センター主催セミナーにご招待 

(以上すべてご希望者のみ)

寄付金控除

当センターへのご寄付には、特定公益増進法人への寄付として、所得税・相続税・法人税の税制上の優遇措置があります。詳しくは寄付控除等についてをご覧ください。

ご寄付の方法

書面

現金の場合

院内で寄付通知書と合わせてお受けいたしますのでご連絡ください。
 寄付募集担当 電話番号:03-3547-5201(内線2359、2240)

お振込の場合

お振込後、寄付通知書をEメールまたは郵送またはファクスでお送りください。Eメールでお送りいただく場合は寄付通知書の内容をメール本文にてお知らせください。

お振込先

三菱UFJ銀行 うみかぜ支店(普通)5515047
口座名義:国立がん研究センター中央病院

お振込後、寄付通知書を郵送、ファクス、Eメールのいずれかの方法でお送りください。

寄付通知書(当プロジェクト専用)

ご送付先

国立研究開発法人 国立がん研究センター寄付募集担当
Eメール:ncckifu●ncc.go.jp(●を@に置き換えください)
郵便番号:104-0045 東京都中央区築地5-1-1
ファクス:03-3542-2545

ご入金確認後確定申告に必要な領収書を送付します。ご通知がない場合は領収書を送付できませんのでくれぐれもご注意ください。

WEBサイト

クレジットカード決済、インターネットバンキング決済(ペイジー)、銀行振込にてご寄付いただけます。

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定期的なご寄付について

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クレジットカード決済は毎月、年2回、年1回のいずれかをお選びいただけます。自動更新になりますので、ご辞退のお申し出をいただくまで継続となります。

カード決済日について

カード決済日は、下記の通りとなります。

  • 寄付回数:毎月
    初回:お申込日
    2回目:翌月末日(12月のみ15日)
    3回目から:毎月末日(12月のみ15日)
  • 寄付回数:年2回
    初回:お申込日
    2回目:お申込日が1月1日から6月30日の場合 12月15日
         お申込日が7月1日から12月31日の場合 翌年6月30日
    3回目から:毎年6月30日、12月15日
  • 寄付回数:年1回
    初回:お申込日
    2回目:翌年6月30日
    3回目から:毎年6月30日

領収書の発行

領収書は各カード会社から当センタ-に入金された日が入金日となります。 
領収書の発送は、ご入金確認後、約2週間から1カ月後となります。 
毎月 年2回 年1回のご寄付をご選択いただいた方への領収書は、年1回1月に前年1月~12月受領分をまとめて送付いたします。

申込内容の変更や停止のお手続き

お申込後にお送りする「申込完了のお知らせ」メールに記載されたURLよりお手続きください。

お問い合わせ

国立研究開発法人 国立がん研究センター 寄付募集担当
電話番号:03-3547-5201(内線2359、2240)
Eメール:ncckifu●ncc.go.jp(●を@に置き換えください)
受付時間:平日9時から17時

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