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未成年の子どもを持つ希少がん患者におけるオンラインピアサポートグループ参加による心理社会的効果を検証する前向き観察研究

更新日 : 2022年6月29日(確認)

公開日:2022年1月28日

研究代表者

小杉写真
  • 小杉 和博(こすぎ かずひろ)
  • 国立がん研究センター東病院 緩和医療科

希少がんグラント

共同研究者

  • 高橋 智子(たかはし ともこ)
  • 一般社団法人キャンサーペアレンツ

  • 三浦智史(みうら ともふみ)
  • 国立がん研究センター東病院 緩和医療科長


  • 藤澤 大介(ふじさわ だいすけ)
  • 慶應義塾大学 医学部 医療安全管理部

  • 若林 将史(わかばやし まさし)
  • 国立がん研究センター 研究支援センター 生物統計部 生物統計室

研究概要

まだお子さんが成人される前にがんに罹患される患者さんが増えています。主に働き盛り・子育て世代である30から50歳台の方が多く、就労・育児をしながら、がんと向き合わなければなりません。しかし、同じような境遇の方が周囲に少ないため、病気のことを打ち明けにくく、悩みを相談できず、強い孤独を感じていることが我々の以前の調査で明らかになりました。中でも希少がんの患者さんは他のがん患者さんと比較して、強い孤独を感じていました。こうした患者さんたちが、同じような境遇の人とつながったり、悩みを共有したりすることができれば、孤独感や不安が和らぐのではないかと考えています。その場を提供してくださるのが、「キャンサーペアレンツ」というオンラインのピアサポートグループです。私たちは、小さなお子さんがいらっしゃる希少がん患者さんたちが、キャンサーペアレンツに参加することで、孤独感や不安がどのように変化するのかを調査しています。

 研究代表者から患者さんやご家族へのメッセージ

小さなお子さんがいらっしゃる希少がんの患者さんの孤独感や不安を和らげるサポートとして、オンラインピアサポートはとても有用な方法ではないかと考え、研究を進めています。ご興味をお持ちいただけましたら、ぜひキャンサーペアレンツにご参加いただけますと幸いです。

未成年の子どもを持つ希少がん患者におけるオンラインピアサポートグルー プ参加

キャンサーペアレンツのオンライン会の様子

未成年の子どもを持つ希少がん患者におけるオンラインピアサポートグルー プ参加未成年の子どもを持つ希少がん患者におけるオンラインピアサポートグルー プ参加

研究の成果

準備中

希少がんセンターの研究支援

2022年6月13日 第1回 研究支援WEBミーティング

 2022年6月13日月曜日、研究代表者の小杉和博先生、共同研究者の高橋智子さん、希少がんセンターの加藤陽子でWEBミーティングを開催しました。小杉先生から研究進捗状況の報告、高橋さんからキャンサーペアレンツの活動について説明があり、意見交換しました。

未成年の子どもを持つ希少がん患者におけるオンラインピアサポートグルー プ参加

第1回 研究支援WEBミーティングの様子