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国立がん研究センター

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がん情報ギフトに関するよくある質問(図書館関係者用FAQ)

更新日 : 2020年12月18日

「がん情報ギフト」セットの構成

Q1 がん情報ギフトの寄贈セットはどのような構成ですか?

A1 :国立がん研究センターで編著している冊子を中心に、閲覧用の資料と配布可能な資料、さらに冊子やちらし等を立てる専用アクリル製ラックで構成しています。
がんの冊子 」 については、約35種のA5判小冊子を1部ずつと、A5判の専用バインダー(1バインダーに最大10冊のA5判小冊子をつづることが可能)5冊を合わせたものを「全種セット」とし、主に閲覧用の資料として提供しています。

がん情報ギフトの寄贈セット

配布用資料と閲覧用資料の内訳について

約35種のA5判小冊子のうち、もっとも全国でも利用頻度が高いとされている7種については、利用者にも持ち帰っていただけるよう各館に50部、また三つ折りちらし「知れば安心がん情報(PDF:1.57MB) 」 は各館に500部、提供しています。配布用に提供する冊子(7種)やちらし(1種)の構成は、寄贈館の皆さまからのご意見やご提案等も加味して、今後も一定周期で見直していく予定です。
なお、がんの冊子のうち、「がんと仕事のQ&A(A4判)(PDF:3.0MB 」 は、現役世代の患者さんとそのご家族によく参照されることから各館に5部提供していますが、他の冊子より単価が高い分、容易に補充できないため、主に閲覧用としてお使いいただくことを想定しています。

その他の資料(地域の療養情報)について

また、一部の地域では、相談窓口などの情報を取りまとめた「地域の療養情報」を作成する取り組みが始まっています(詳しくは、「地域のがん情報 」 をご確認ください)。編著体制も様式・呼称も県ごとに異なりますが、本センターにもサンプルが提供されている場合は、該当資料を1部(サンプルとして)ギフトセットに同封させていただいております。まとまった部数を入手される場合は、地域のがん診療連携拠点病院にご相談ください。

「がんの冊子シリーズ」の構成と更新について

Q2 医療の発展や制度改正もある中「がんの冊子」も毎年変わっていくのでしょうか?

A2:がんの冊子シリーズは2008年頃から作成されています。本センターが発足した当時は、「がん情報サービス」のホームページ経由の情報配信のみでしたが、インターネットの活用が難しい患者や家族も多くおられることから、手にとって活字で読める資料も欲しいとの声が大きくなり、冊子シリーズもこれら声に対応する形で発展してきた経緯があります。時代の要請に合わせて内容も見直しているため、今後も冊子の種類やシリーズを構成する内容等は徐々に変わります。

また、がん医療の世界も、さらにがん対策を囲むわが国の各種関連制度や医療体制も変化し続けているため、個々の冊子の内容も時折、見直しています。分野によって適切な見直しのタイミングが異なるため、共通の周期がある訳ではないですが、各種がんシリーズについては、おおむね該当するがん種の診療ガイドライン  が更新されてから数年以内に刷新されます。

冊子の更新情報(改訂・新規・廃止)について

寄贈各館の皆さまには、年度下期のタイミングで、過去12カ月で更新された冊子のタイトルを、メールニュースとしてお伝えしていく予定です。更新のお知らせは年1度のみとなります。
刷新タイトル数は毎年異なりますが、おおむね1年あたり4タイトルから8タイトルで推移しています。

注:冊子の更新内容については、同冊子を案内している「がんの冊子  」の上部右端に配置されている「履歴(ページの更新履歴を表示しています)」からもご確認いただけます。

がん情報ギフトの受け入れご担当者が変更された場合

毎年の更新情報を受け取れるよう、(寄贈各館の)受け入れ担当者の異動があった際は、ご連絡いただけるようお願いします。変更の際は、「図書館関係者の皆さまへ」のページ内に設けた「寄贈館の皆さまへ、継続したご支援のお願い:「がん情報ギフト」担当者変更届フォーム」をご利用ください。

冊子が更新(改訂・新規・廃止)した場合

メールニュースによる更新情報の提供に加え、メールニュース配信時点からおおむね2カ月以内に、刷新した冊子のサンプルを1部ずつお届けします。

  • 改訂の場合:全種セット(専用バインダーに収容されるもの)のうち、該当する小冊子を、改訂版に差し替えていただけるようお願いいたします。
  • 新規の場合:専用バインダーの空いているツメに、新規の冊子を装着してください。
  • 廃止の場合:すぐには全種セットから抜き取る必要はございませんが、一定期間が経過したとき、前記の年1回のお知らせをもって、次回の蔵書点検時に全種セットから外していただけるようご案内させていただくこともありますので、その際はよろしくお願いします。

配布している資料の補充について

Q3 配布資料の一部が底をつきそうな場合は、補充できますか?

A3:「図書館関係者の皆さまへ」のページ内に設けた「寄贈館の皆さまへ、継続したご支援のお願い:「がん情報ギフト」配布用冊子補充リクエストフォーム」をご利用ください。

寄贈された資料の扱い(登録、配架、貸出、他)について

Q4 寄贈された資料の扱い方について、何らかのルールや制約はありますか?

A4:寄贈資料の扱いについては原則、寄贈各館に一任しております。ただし、上述のA1でご案内の通り、「閲覧用の資料」と「配布用の資料」がありますので、1部のみ提供されている全種セットの資料については、配布資料とは分けてご活用いただけることを想定しています。なお、複数部提供している冊子(がんと仕事のQ&A等)についても、補充が容易ではないものがありますので、ご留意ください。

複写について

ギフトセットに含まれる資料は、基本的には例外なく全ページ複写して使うことが可能です。よって、在庫が少なくなり補充できるまで時間が空いてしまう場合は、利用者の方に複写していただくことも可能です。

他館の運用事例

先行している他館の事例を参考にされたい方には、多くの寄贈館が参加しているフェースブックグループ「いつでもどこでもだれでもが~医療健康情報を身近なものに」の登録参加をご案内しております。

「いつでもどこでもだれでもが~医療健康情報を身近なものに」は、本プロジェクト事務局が運営しているグループではなく、健康・医療情報の提供に関心のある図書館関係者、医療関係者、行政関係者が参加している任意グループです。以下の二次元バーコードを読み込むことで、登録ページに移動することが可能です。

QRコード

Q5 寄贈資料を同じ市町村内の複数館で利用することは可能でしょうか?

A5:活用方法については、基本的に寄贈各館に一任しております。例えば、寄贈された資料セットの内容を本館と分館で分けてご活用いただくことも可能です。

「がんの冊子」点字資料について

がんの冊子シリーズの多くは点字資料としても提供されており、視覚障害者情報総合ネットワーク「サピエ(外部サイトにリンクします)」からダウンロードしてご利用いただけます。

また、各冊子の音声版も「がん情報サービス」の「音声資料一覧 」 からダウンロードしてご利用いただけます。ただし、冊子版の更新と同期はとれておりませんので1版から2版前の冊子の音声(DAISY、再生ソフト付きDAISY、mp3)ファイルとなりますので、ご了承ください。

より詳しい情報を求める利用者への対応について

Q6 どのようなときに、がん相談支援センターを(利用者に)案内すればよいですか?

A6:館内で保有している蔵書や資料等のみでは、応えきれない利用者の課題(「がん」と生活や仕事の両立に関わるもの、あるいは「がんの診療」に関わるもの等)については、貴館の調査相談(レファレンス)担当者より、国が指定したがんがん診療連携拠点病院 がん相談支援センター をご紹介いただくことで、利用者の課題解決に一歩近づくことがあります。

寄贈各館の皆さまには、毎年各地で開催している「図書館-がん相談支援センター連携ワークショップ」等でも、近隣のがん相談支援センター関係者をご紹介しておりますが、がん相談支援センターは国と各県が共同で助成している地域の公的相談窓口ですので、過去に接点がなくても、ご紹介いただくことは可能です。

お近くの「がん相談支援センター」は、「がん相談支援センターを探す 」 からご確認いただけます。国立がん研究センターが提供する「がん情報サービスサポートセンター 」 でも、お電話でがん診療連携拠点病院を探すお手伝いをいたします。

お問い合わせ

国立研究開発法人 国立がん研究センターがん対策情報センター がん情報ギフト事務局
電話番号:03-3547-5201(内線1620、1615)
ファクス番号:03-3547-8577
E-mail:library_sodan●ncc.go.jp(●を@に置き換えてください)
受付時間:9時から17時(土曜日、日曜日、祝日、年末年始を除く)