白血病 K1640
leukemia
治験情報
対象となるがん
急性リンパ性白血病、急性骨髄性白血病、骨髄異形成症候群
使用される新薬(治験薬)
AZD3632 (経口剤)
実施方法(治験のデザイン)
第I/II相試験(国際共同試験)(FIH 試験:first in human study)
- A群:AZD3632
- B群:AZD3632+ポサコナゾール
注:この治験に参加した患者さんは、ご自分で選択は出来ませんが、A群又はB群のいずれかの治療を受けることになります。
治験に参加いただける患者さんの身体状況(患者選択基準)
以下のすべてに該当する方が対象となります。
- 文書による同意が得られる方
- 18歳以上の方
- 全身状態(ECOG Performance Status)が0、1又は2である方
- 進行造血器腫瘍(急性リンパ性白血病、急性骨髄性、骨髄異形成症候群)であることが確認されている方
- 再発/難治性で測定可能な疾患を有し、以下に該当する方
- 2サイクルの集中化学療法又はベネトクラクス併用療法を含むがこれらに限定されない治療の後、再発及び一次治療抵抗性の急性白血病
- HMA治療の後、骨髄内の骨髄芽球の割合が5%以上及び又は末梢血芽球の持続と定義された再発及び一次治療抵抗性骨髄異形成症候群
- HMAによる治療に不適格で、他の標準治療の選択肢がない
- HOXのアップレギュレーションに関連する遺伝子変異を有する方
- 白血球数が25,000/µL未満の方
- 各種臓器機能が保たれている方
注:上記の患者選択基準は概要であり、上記に該当していてもこの治験に参加できないことがありますので、ご了承ください。
治験責任医師
湯田 淳一朗



