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肺がん No.170

Lung

治験情報

対象となるがん

非小細胞肺がん

使用される新薬(治験薬)

  • デュルバルマブ(注射剤:抗PD-L1抗体)
  • Oleclumab(注射剤)
  • monalizumab(注射剤)

実施方法(治験のデザイン)

第III相試験(国際共同試験)

  • A群:デュルバルマブ+Oleclumab
  • B群:デュルバルマブ+monalizumab+プラセボ
  • C群:デュルバルマブ+プラセボ

注:この治験に参加した患者さんは、ご自分で選択は出来ませんが、A群、B群又はC群のいずれかの治療を受けることになります。

注:プラセボとは
形や大きさ等、治験に使う薬と同じように作られていますが、効果のある成分は入っていません。医師にも治験関係者にも、薬とプラセボの区別は全くわかりません。治験薬の効果や副作用などをより客観的に評価することを目的として使用されます。

治験に参加いただける患者さんの身体状況(患者選択基準)

以下のすべてに該当する方が対象となります。

  1. 文書による同意が得られる方
  2. 18歳以上の方
  3. 全身状態(WHO Performance Status)が0又は1である方
  4. 組織学的又は細胞学的に非小細胞肺がんであることが確認され、局所進行性の切除不能(ステージIII)疾患に対し同時化学放射線療法にて治療された方
  5. EGFR及びALK野生型が確認された方
  6. 白金製剤を含む根治的同時化学放射線療法後に進行が確認されていない方
  7. 各種臓器機能が保たれている方

注:上記の患者選択基準は概要であり、上記に該当していてもこの治験に参加できないことがありますので、ご了承ください。

治験責任医師

葉 清隆

この治験に関する問い合わせ先