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健康寿命延伸を目指した禁煙支援のための研究

我が国における喫煙率は、特に成人男性において約3~4割といまだ高い状態が続いています。そのため、禁煙希望者への支援を充実させ、有効性が確立された禁煙方法である禁煙外来の受診につなげることがわが国の喫煙対策の課題です。

本研究では、我が国で普及可能な禁煙治療の利用促進戦略を明らかにし、禁煙治療利用割合および禁煙割合向上につなげることを目指し、主に以下の2つの研究を行っています。

  1. 禁煙支援に関する国内のエビデンスレビュー
  2. 職域の特定健診の場での短時間禁煙支援に能動的な受診勧奨を加えることによる禁煙治療利用割合向上効果の検証

本研究は令和3年度厚生労働科学研究費「健康寿命延伸を目指した禁煙支援のための研究(21FA0101, 研究代表者:島津太一)」の助成を受けています。