この度、がんゲノミクス研究分野 分野長 柴田 龍弘、外来研究員 深川 彰彦をはじめとした研究チームの研究成果“Genomic and epigenomic integrative subtypes of renal cell carcinoma in a Japanese cohort”が、英国学術誌Nature CommunicationsのEditors’ Highlightsに掲載されましたのでお知らせします。 

Nature CommunicationsのEditors’ Highlightsとは、Nature Communicationsの編集者が選ぶ特に重要である研究成果を紹介するページです。
“がん”の領域での選出となりました。

https://www.nature.com/collections/aahajfhafc（外部サイトにリンクします）

深川 彰彦 

略歴

研究成果詳細