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NEWS一覧(2023年度)

2024年3月26日
がんRNA研究分野「研究プロジェクト」「業績論文」を更新しました
2024年3月26日
分子腫瘍学分野「論文業績」を更新しました
2024年3月25日
2024年4月21日(日)開催「若手研究者・医師・学生のためのオープンキャンパス 2024」研究所長と実行委員のコメントを掲載しました
2024年3月18日
「OUR RESEARCH FOCUS」に分子薬理研究分野 柳下薫寛 主任研究員のコラム「J-PDXライブラリーを用いた日本からの創薬開発の加速」を掲載しました
2024年3月13日
2024年4月21日(日曜日)に「研究所 若手研究者・医師・学生のためのオープンキャンパス 2024」を開催します
2024年3月13日
再発・難治性多発性骨髄腫における循環腫瘍DNA変異を解析
骨髄の形質細胞DNAを上回る高い予後予測能力を示す
2024年3月5日
機械学習技術を活用した網羅的DNAメチル化データの新規解析手法を開発 データセットの横断的な統合分析が容易になり、さらなる創薬標的の探索に寄与
2024年2月29日
日本人のがんゲノム異常の全体像を解明 ―約5万例のがん遺伝子パネル検査データを解析―
2024年2月28日
富士フイルムと国立がん研究センター MRI画像から神経膠腫の疑いのある領域を精密に抽出するAI技術を共同開発 希少がんである神経膠腫の治療前の画像評価精度を向上
2024年2月22日
研究所の「活動状況」を更新し「一般の方への情報提供」を追加しました
2024年2月15日
がんゲノミクス研究分野の論文がNature CommunicationsのEditors’ Highlightsに掲載されました
2024年2月13日
腫瘍生物学分野トップページを更新しました
2024年2月9日
がんゲノミクス研究分野「国際連携を含めた大規模ながんゲノム解読」を更新しました
2024年1月17日
「OUR RESEARCH FOCUS」にゲノム生物学研究分野白石航也ユニット長のコラム「非喫煙者肺がんのリスクに関わる遺伝子の個人差を同定」を掲載しました
2024年1月16日
研究所 分子腫瘍学分野 片岡圭亮が日本学士院学術奨励賞を受賞しました
2024年1月12日
炎症を司る分子STINGの活性化機構を完全解明-自己炎症性・神経変性疾患の新規治療戦略-
2024年1月10日
「OUR RESEARCH FOCUS」にがんゲノミクス研究分野柴田龍弘分野長のコラム「世界最大の胃がんゲノム解析による成果」を掲載しました
2024年1月9日
学生・大学院生として我々と研究したい方 北里大学大学院(理学・生命科学)を更新しました
2023年12月26日
研究所 分子腫瘍学分野 片岡圭亮が日本学術振興会賞を受賞しました
2023年12月25日
腎細胞がんの発がんの鍵となる遺伝子や発がん要因の違いを解明 国内最大規模となる全ゲノム解析とエピゲノム統合解析を実施
2023年12月22日
肺がんの悪性化に伴う分子的変遷の解明―肺がんはどうやって悪性化していくのか?―
2023年12月22日
スケッチでCTやMRI画像を検索できる人工知能技術による革新的な医用画像検索システムを開発
2023年12月14日
腫瘍免疫研究分野「研究室メンバー」を更新しました
2023年12月14日
研究所 腫瘍免疫研究分野長の西川 博嘉が2023年度 上原賞を受賞しました
2023年12月13日
医療関係者向けの広報誌「国立がん研究センターだより319号」を発行しました
2023年12月8日
がんRNA研究分野トップページを更新しました
2023年12月8日
膀胱がんのFGFR3異常が腫瘍免疫微小環境と免疫療法の効果に与える影響を解明~大規模膀胱がんコホート解析で新規治療標的同定に期待~
2023年12月5日
研究所 腫瘍免疫研究分野 西川博嘉が第21回SGH特別賞を受賞しました
2023年11月27日
ゲノム生物学研究分野トップページを更新しました
2023年11月21日
西川 博嘉分野長が「Highly Cited Researchers 2023」(高被引用論文著者)に選出されました
2023年11月20日
がん進展研究分野「研究室メンバー」「論文業績」を更新しました
2023年11月16日
分子遺伝学ユニット「論文業績」を更新しました
2023年11月14日
研究所 分子腫瘍学分野 片岡圭亮が日本医師会医学研究奨励賞を受賞しました
2023年11月9日
セルロースナノファイバーを用いた新しいエクソソーム捕捉ツール「EVシート」を開発 ―生体内におけるエクソソームの空間解析とがん医療応用に期待―
2023年11月8日
非喫煙者に多いEGFR変異肺腺がんへのかかりやすさを解明 肺腺がんの予防・早期発見にむけた手がかりとして期待
2023年11月6日
「OUR RESEARCH FOCUS」に細胞情報学分野高阪真路分野長のコラム「リキッドバイオプシーを用いたトランスレーショナル研究で新薬開発を加速させる」を掲載しました
2023年11月2日
医療AI研究開発分野「研究室メンバー」を更新しました
2023年11月2日
希少がん研究分野「研究室紹介」を更新しました
2023年10月31日
2023年12月6日 (水曜日)に第5回 NCC Tsukiji TR Board アクティビティ説明会を開催します
2023年10月30日
ゲノム生物学研究分野「論文業績」を更新しました
2023年10月27日
BRIDGE「医療デジタルツイン」公募研究推進機関が決定し公募研究が開始しました
2023年10月26日
基盤的臨床開発研究コアセンター「バイオインフォマティクス部門・技術支援メニュー」を追加しました
2023年10月26日
計算生命科学ユニット「業績」の更新を行いました
2023年10月24日
慢性炎症が大腸がん形成を促進する分子機序を解明
2023年10月23日
「研究組織一覧」を更新しました
2023年10月5日
ゲノムストレス応答学ユニットTOPと「研究室メンバー」を更新しました
2023年10月4日
卵巣がんの発がんメカニズムを解明-がんエピゲノムを標的としたマルチオミックス解析による成果-
2023年10月4日
学生・大学院生として我々と研究したい方 「経験者インタビュー 中島拓真さん」を更新しました
2023年10月4日
臨床ゲノム解析部門「研究室メンバー」を更新しました
2023年10月3日
がんRNA研究分野「RNAとは?」を更新しました
2023年10月3日
腫瘍免疫研究分野「研究室メンバー」を更新しました
2023年9月27日
腸上皮化生細胞は胃がん細胞になる危険性が高いことを証明 ピロリ菌感染で腸上皮化生が発生していても除菌治療で発がんリスクが下がる仕組み
2023年9月26日
がんRNA研究分野「学会発表など」を更新しました
2023年9月26日
分子発がんユニット「メンバー」を更新しました
2023年9月23日
研究所 脳腫瘍連携研究分野 鈴木啓道が日本癌学会 JCA-Mauvernay Awardを受賞しました
2023年9月23日
山本昇、河野隆志、市川仁、加藤護、角南久仁子が日本癌学会 JCA-永山賞(旧 JCA-CHAAO賞)を受賞しました
2023年9月23日
研究所 細胞情報学分野 熊谷 尚悟が日本癌学会奨励賞【基礎】を受賞しました
2023年9月23日
研究所 ゲノム安定性制御研究ユニット 松野 悠介が日本癌学会奨励賞【基礎】を受賞しました
2023年9月22日
日米のがん学術分野連携を推進
2023年9月22日
研究所 希少がん研究分野 野口玲がThe HUPO 2023 Congress AOHUPO Best Postersを受賞しました
2023年9月20日
国立がん研究センターと旭化成 がん治療を目的としたCAR-T細胞療法の開発に関する共同研究契約の締結について
2023年9月19日
病態情報学ユニット「メンバー」を更新しました
2023年9月14日
Nature誌のNature Cancer Indexに研究所の紹介記事が掲載されました(外部サイトにリンクします)
2023年9月12日
希少がん研究分野「研究室紹介」を更新しました
2023年9月7日
正常細胞でのがん遺伝子活性化によるゲノム異常獲得機構を解明 DNA複製ストレス耐性を標的とした新しいがん予防・治療法開発に期待
2023年9月7日
研究所 希少がん研究分野 野口玲が日本ヒト細胞学会 Young Investigator Award 優秀賞を受賞しました
2023年9月4日
FIOC バイオインフォマティクス部門のページを更新しました
2023年8月30日
国際規制物資(酢酸ウラニル)の指定外保管について
2023年8月29日
基盤的臨床開発研究コアセンター「FIOC施設/部門・PI・技術支援メニュー」を追加しました
2023年8月24日
2023年10月15日(日曜日)から10月18日(水曜日)で「第10回 国際MDM2ワークショップ」を開催します
2023年8月24日
FIOC  連携支援室のホームページを公開しました
2023年8月21日
希少がん研究分野「研究室紹介」を更新しました
2023年8月14日
「OUR RESEARCH FOCUS」に分子病理分野 小林祥久研究員のコラム「サイレント変異から発がん遺伝子RASの弱点発見」を掲載しました
2023年8月14日
「OUR RESEARCH FOCUS」にゲノム解析基盤開発分野 白石友一分野長のコラム「自律的な知識獲得基盤の実装に向けて」を掲載しました
2023年8月10日
「研究所紹介資料」に2023年度版公式パンフレットを掲載しました
2023年8月9日
「OUR RESEARCH FOCUS」に腫瘍免疫研究分野 西川 博嘉分野長のコラム「がん微小環境を標的とした新規がん免疫療法の開発に向けて」を掲載しました
2023年8月7日
「OUR RESEARCH FOCUS」に脳腫瘍連携研究分野 鈴木 啓道分野長のコラム「小児脳腫瘍はどのようにして発生するのか 髄芽腫において新規の遺伝子異常を発見」を掲載しました
2023年8月3日
がん研究を研究者の言葉で伝えるコラム「OUR RESEARCH FOCUS」を公開しました
2023年7月31日
希少がん研究分野「研究室紹介」を更新しました
2023年7月25日
研究所 希少がん研究分野 安達 雄輝がHUPO 2023 World Congress Travel Awardを受賞しました
2023年7月24日
研究所 分子腫瘍学分野 田畑 真梨子が第110回 日本泌尿器科学会総会 International Session Award (Renal tumors)を受賞しました
2023年7月24日
研究所 分子病理分野 小林 祥久が第11回 後藤喜代子・ポールブルダリ科学賞 特別賞、第8回 日本核酸医薬学会 奨励賞を受賞しました
2023年7月20日
がん幹細胞研究分野「メンバー」「業績」を更新しました
2023年7月18日
研究開発とSociety 5.0 との橋渡しプログラム(BRIDGE)「医療デジタルツインの発展に資するデジタル医療データバンク構想」事業の公募を開始しました
2023年7月18日
がんモデル開発部門「人材募集」を更新しました
2023年7月14日
がんゲノミクス研究分野の論文がNature CommunicationsのEditors’ Highlightsに掲載されました
2023年7月13日
医療AI研究開発分野と理化学研究所の共同研究成果がMICCAI 2023に早期採択されました
2023年7月13日
標準治療のない超希少がん内膜肉腫でのMDM2阻害剤の有効性を確認 MDM2阻害剤耐性に関連する遺伝子異常も同時に報告―米国癌学会旗艦誌「Cancer Discovery」に論文発表―
2023年7月12日
Tsukiji TR Boardのページを更新しました
2023年7月10日
卵巣がんに対する新しいバイオマーカーとして期待 ポリケトン鎖修飾ナノワイヤを用いた新たなエクソソーム捕捉法を開発
2023年7月10日
国立がん研究センターにおいて 内閣府のBRIDGE(研究開発とSociety 5.0との橋渡しプログラム)対象施策「医療デジタルツインの発展に資するデジタル医療データバンク構想」事業を開始
2023年7月4日
学生・大学院生として我々と研究したい方 「インタビュー」を掲載しました
2023年7月3日
がんRNA研究分野「学会発表」「メンバー」の更新しました
2023年6月29日
2023年版「研究概要」を掲載しました
2023年6月29日
がん細胞内トラフィック研究ユニット「メンバー」を更新しました
2023年6月27日
ロングリードシークエンスデータから複雑な後天的構造異常を高精度に検出するソフトウェアを世界に先駆けて開発
2023年6月23日
全ゲノム解析により胃がんの新たな発がん機構を解明
2023年6月12日
膵がんの診断を補助する体外診断用医薬品「東レAPOA2-iTQ」の国内製造販売承認について
2023年6月9日
肺腺がんリスクを決める遺伝子の個人差を同定 非喫煙者の肺腺がんリスクの予測に期待
2023年6月8日
米国癌学会旗艦誌Cancer Discoveryに研究所の論文成果がトピックとして紹介 新たな胃がんの治療開発に向けた成果と世界が期待
2023年6月8日
動物実験施設のページを更新しました
2023年6月6日
研究所希少がん研究分野 小野 拓也、大崎 珠理亜、安達 雄輝が第74回日本電気泳動学会学術大会 一般演題優秀賞を受賞しました
2023年5月24日
がん細胞の抗がん剤抵抗性を担う分子メカニズムを解明 オートファジーを標的とした新しい大腸がん治療法開発に期待
2023年5月18日
フロア案内を更新しました
2023年5月12日
先端バイオイメージング研究分野のページを公開しました
2023年5月12日
計算生命科学ユニットのページを公開しました
2023年5月8日
臨床ゲノム解析部門「メンバー」を更新しました
2023年5月8日
ゲノム生物学研究分野「論文業績」を更新しました
2023年5月2日
がん進展研究分野「論文業績」を更新しました
2023年5月2日
分子病理分野「研究プロジェクト」「論文業績」を更新しました
2023年5月2日
病理解析部門「メンバー」を更新しました
2023年5月1日
研究所 腫瘍免疫研究分野 田中 広祐が第63回 日本呼吸器学会 学会奨励賞を受賞しました
2023年4月28日
動物実験施設「論文業績」を更新しました
2023年4月28日
分子腫瘍学研究分野「メンバー」「論文業績」「研究プロジェクト」を更新しました
2023年4月28日
薬効試験部門「メンバー」「論文業績」を更新しました
2023年4月28日
希少がん研究分野「メンバー」「発表行跡」を更新しました
2023年4月28日
がん患者病態生理研究分野「メンバー」「論文業績」を更新しました
2023年4月27日
創薬標的・シーズ探索部門「メンバー」を更新しました
2023年4月27日
薬効試験部門「論文業績」を更新しました
2023年4月27日
分子薬理研究分野「メンバー」「論文業績」を更新しました
2023年4月26日
がんモデル開発部門「メンバー」を更新しました
2023年4月25日
「学生・大学院生として我々と研究したい方」を更新しました
2023年4月25日
細胞情報学分野「メンバー」「論文業績」を更新しました
2023年4月24日
学生・大学院生として我々と研究したい方「受入可能な研究室」を更新しました
2023年4月21日
がんRNA研究分野「著書」「学会発表」を更新しました
2023年4月21日
「研究組織一覧」を更新しました
2023年4月21日
2023年4月22日(土曜日)に開催される「日本医学会総会2023東京 博覧会 市民公開セッション」に国立がん研究センターの職員が登壇します
2023年4月20日
「研究所オープンキャンパス」のページを更新し「オープンキャンパス資料」と「各研究室の募集状況」を掲載しました
2023年4月20日
腫瘍免疫研究分野「論文業績」を更新しました
2023年4月20日
基礎腫瘍学ユニット「研究室メンバー」を更新しました
2023年4月19日
臨床ゲノム解析部門「論文業績」を更新しました
2023年4月19日
分子病理分野「メンバー」を更新しました
2023年4月19日
研究所「フロア案内」を更新しました
2023年4月18日
遺伝性乳癌卵巣癌の原因遺伝子であるBRCA2遺伝子の日本人に特有の病的バリアントを発見
2023年4月18日
医療AI研究開発分野 「論文業績」を更新しました
2023年4月17日
分子発がん研究ユニット 「メンバー」を更新しました
2023年4月17日
がん進展研究分野「メンバー」を更新しました
2023年4月14日
「研究所オープンキャンパス」のページを更新し若手研究者の声を掲載しました
2023年4月14日
脳腫瘍連携研究分野「メンバー」「論文業績」を更新しました
2023年4月12日
FIOC 臨床ゲノム解析部門「メンバー」を更新しました
2023年4月11日
がん治療学研究分野「メンバー」を更新しました
2023年4月10日
子宮がん肉腫でトラスツズマブ デルクステカンによる抗HER2療法の有効性を確認PDXモデルでの効果予測とも一致し希少がんの治療開発への道を開く
2023年4月10日
がんRNA研究分野「メンバー」を更新しました
2023年4月10日
「研究所オープンキャンパス」のページを更新し告知動画を追加しました
2023年4月7日
成人T細胞白血病リンパ腫(ATL)におけるゲノム情報と臨床情報を統合したリスクモデルの開発に成功―ATLの個別化医療を推進―
2023年4月7日
研究所 分子病理分野 小林 祥久が令和5年度 科学技術分野の文部科学大臣表彰 若手科学者賞を受賞しました
2023年4月7日
「研究所オープンキャンパス」のページを更新しオープンキャンパス実行委員の鈴木分野長のご挨拶を掲載しました
2023年4月6日
FIOC 薬効試験部門「メンバー」を更新しました
2023年4月6日
FIOC 動物実験施設「メンバー」を更新しました
2023年4月4日
「研究所オープンキャンパス」のページを更新しオープンキャンパス参加者の声を掲載しました
2023年4月3日
新年度のご挨拶
2023年4月3日
がん細胞内トラフィック研究ユニット「メンバー」を更新しました
2023年4月1日
ゲノム生物学研究分野「メンバー」を更新しました
2023年4月1日
医療AI研究開発分野「メンバー」を更新しました
2023年4月1日
病態情報学ユニット「メンバー」「論文業績」を更新しました