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国立がん研究センター

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「がん治療とお口の関係」安全ながん治療のための、歯科の役割第1回がんサバイバーシップ オープンセミナー 

受付終了しました。

診断や治療のあとも毎日の生活は続きます。
このたび、がんサバイバーシップ支援研究部では、がん治療が心身や生活に与える影響や、それらへの対処のあり方を学ぶオープンセミナーを開催することになりました。本セミナーはがんと暮らしに興味を持つすべての方に開かれており、患者さんご本人、ご家族、医療者、一般市民の方々など、どなたでもご参加いただけます。
第1回のテーマは、「がん治療とお口の関係」。スピーカーは、中央病院 歯科医長 上野尚雄先生です。健康な口でしっかり食べられることは、がん治療を乗り切るために、とても重要です。質問の時間も十分とってありますので、これを機会に、日ごろの疑問を専門家に聞いてみませんか?みなさまのご参加をお待ちしております。

講演

ちらし

関連ファイルをご覧ください。

上野尚雄先生(中央病院 歯科医長)
(プロフィール)平成9年北海道大学卒。
県立静岡がんセンターを経て、平成20年から国立がん研究センター勤務。歯学博士。趣味は上方落語鑑賞。

日時

2015年8月10日(月曜日)18時から19時30分(開場17時30分)

場所

特別会議室

定員

100名

参加費

無料

参加方法

事前申込制 がんと就労(外部サイトにリンクします)より申し込み

お問い合わせ

がんサバイバーシップオープンセミナー事務局
(がんサバイバーシップ支援研究部)
ファクス番号:03-3547-6627
Eメール:cis-sr-info●ml.res.ncc.go.jp(●を@に置き換えください)

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