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国立がん研究センター

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第2回 医学生・研修医のための腫瘍内科セミナー

本セミナーは終了しました。プレゼンファイルを掲載しました。

セミナーの内容

腫瘍内科医(がん薬物療法専門医)の必要性が高まっている中、「腫瘍内科とはどういう学問なのか?」「がん診療における腫瘍内科医の役割は何か?」「腫瘍内科医になるためにどういったトレーニングが必要なのか?」などのテーマについて紹介するとともに、グループワークなどを行い、腫瘍内科を広く理解してもらうためのセミナーを計画しました。

主催

国立がんセンター
厚生労働科学研究費補助金がん臨床研究事業「効果的かつ効率的ながん専門医の育成方法に関する研究」班

共催

財団法人 日本対がん協会

対象

医学部学生、初期研修医(卒後1年目から2年目)

日時

2006年8月26日(土曜日)10時から17時

会場

国際研究交流会館(国立がんセンター築地キャンパス内)(がん情報サービスへリンクします)
東京都中央区築地5-1-1

講演内容

「がん診療におけるチーム医療の中での腫瘍内科医の役割」
「日本のMedical Oncologyの将来構想」
「国立がんセンターにおける腫瘍内科医の育成」
「がん薬物療法専門医制度について」他、グループワークなど

参加料

無料(交通費 自己負担)

予定人員

100名

申し込み先

郵便番号:104-0045 東京都中央区築地5-1-1
国立がんセンター中央病院
政策医療企画課 担当:近藤
電話番号:03-3542-2511 内線番号:2241
Eメール:mkondou●ncc.go.jp(●を@に置き換えください)

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