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国立がん研究センター

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厚生労働省国際共同治験ワンストップ相談窓口事業「ENSEMBLExJ:オンコロジー・シンポジウム」開催

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国立研究開発法人国立がん研究センター(所在地:東京都中央区、理事長:間野 博行)は、2026年2月17日、東京・日本橋において、厚生労働省国際共同治験ワンストップ相談窓口事業「ENSEMBLExJ:オンコロジー・シンポジウム」を開催しました。参加者は400名以上(現地参加者:約100名+オンライン参加約300名)にのぼり、各ナショナルセンター、製薬企業、CRO、ベンチャーキャピタルなど多くの機関・企業の皆様にご参加を頂きました。

ENSEMBLExJ Projectは、日本におけるドラッグ・ラグ/ロス対策として、日本に拠点を有さない海外バイオテック企業の製品を日本へ導入するためのシステムです。本シンポジウムでは、当センターからの登壇者に加え、厚生労働省、独立行政法人医薬品医療機器総合機構(PMDA)からの演者が登壇し、現在の日本のドラッグ・ラグ/ロスの状況および各機関の取り組みについて紹介し、改めて三極が一体となって取り組んでいくことが示されました。シンポジウムに先駆けて厚生労働省より、ENSEMBLExJにて評価された製品に対するPMDA対面助言を優先する旨、通知が出されています。

また、ENSEMBLExJにおける実際の相談業務のフローの説明がなされ、その基盤となるコンソーシアムの設立や連携の方法について、産学官の関係者が集い、活発な議論が行われました。

シンポジウム翌日より、多くの企業よりコンソーシアム参加の問い合わせがあり、またメディアにも取り上げられています。

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    国立がん研究センター 間野博行理事長

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    厚生労働省医政局研究開発政策課 荒木康弘様

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会場の様子
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