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国立がん研究センター 東病院

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栄養サポートチーム

栄養サポートチームについて

NST(栄養サポートチーム)とは、Nutrition Support Teamの頭文字を取った略称です。
当院では平成18年5月から栄養サポートチームを立ち上げ、医師・歯科医師・看護師・管理栄養士・薬剤師・臨床検査技師等が連携し、個々の患者さんに適した栄養管理の援助を行っています。また、定期的に院内勉強会を開催し、院内の栄養管理のレベル向上を図る活動も行なっています。

チーム構成について

  • 医師 7名
    (頭頸部外科・呼吸器内科・食道外科・大腸外科・消化管内科・消化管内視鏡科・肝胆膵外科)
  • 歯科医師 1名
  • 看護師 3名
  • 薬剤師 5名
  • 管理栄養士 4名(うちNST専従1名)
  • 臨床検査技師 1名
  • 言語聴覚士 1名
  • 事務職員 1名

業務について

NST回診

がん患者さんは、もともとの病気で食事が十分に摂れていない場合や、抗がん剤や手術により一時的に食事量が低下することがあります。栄養状態が不良では治療を支える体力を維持できません。治療と栄養は、より良いがん医療を行うための両輪であり、良好な栄養状態と体力の維持が治療成功には不可欠な要素となります。

当院では、毎週火曜日・木曜日を活動日として栄養不良な患者さん、また栄養不良に陥るリスクの高い患者さんに対してNSTカンファレンスを行います。院内の専門職が互いの知識、技術を提供し個々の患者さんに応じた栄養療法が提言され、主治医の治療方針に活かされます。

NST勉強会

NST勉強会を職員全員対象に年2回計画実施しています。

その他、NSTメンバー勉強会(不定期)を企画し職員に広く公開しています。

平成29度の内容

全職員対象の研修
  • より良い栄養管理を目指して、各職種の役割について
  • がんと共に生きるための栄養療法
  • 経管栄養について
NSTメンバー勉強会
  • サルコペニア診療ガイドライン2017と最新のリハビリテーション栄養の実践