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研究について
国立がん研究センター東病院では、より質の高い治療を患者さんに提供すると同時に、先進的な治療法を開発し、将来に標準となりうる治療戦略を導出する使命があります。
東病院頭頸部外科は多施設臨床研究に参加し、得られたエビデンス(科学的根拠)から治療の質の向上に努めています。臨床研究以外にも、安全な術式や手術手技、次世代の手術機器を開発することを目的とした研究にも積極的に取り組んでいます。
東病院頭頸部外科が参加している多施設臨床研究
- JCOG1601:Stage I/II舌癌に対する予防的頸部郭清省略の意義を検証するランダム化比較第III相試験
- TOS-J-2:頭頸部表在癌経口的手術後の異時性他臓器癌の早期発見による予後への影響と発生リスクと予防方法の検討に関する多施設共同前向きコホート研究
- 近赤外線カメラシステムを用いた頭頸部がんに対する光免疫治療の蛍光イメージング評価を目的とした前向き観察研究
- JCOG1601A1:Stage I/II舌癌に対するTERTp変異の臨床的意義・転帰に関する探索的試料解析研究
- 食道癌および頭頸部癌の同時性重複癌の治療法に関する全国調査
- がん研究と新規診断法および治療法の開発に向けたマルチオミックスデータに関する国際多施設共同前向き観察研究
- 咽喉頭がんに対するロボット支援下経口的切除術患者のレジストリ構築に関する研究
- CT画像に基づく光学輸送計算を用いた頭頸部がん患者に対する光免疫療法における光量分布と局所再発の関連に関する多機関共同後ろ向き観察研究
東病院頭頸部外科で行っている臨床研究
- 頭頸部悪性腫瘍切除・遊離組織移植術の手術前ステロイド投与の有用性を検証する多施設共同プラセボ対照二重盲検無作為化第3相比較試験
- 内視鏡下甲状腺手術でのAIによる画像認識技術を用いたリアルタイムナビゲーションシステムの開発
- 上咽頭癌照射後再発への頭頸部アルミノックス治療に関する多機関共同観察研究
- 酸素飽和度イメージング内視鏡による切除可能局所進行頭頸部癌の化学放射線治療感受性や予後予測に基づく治療選択のための多施設共同観察研究
- 咽喉頭表在がんの咽喉頭ビデオスコープを用いた自動画像診断装置構築に関する多施設共同研究
- Stage I/II 舌癌における潜在的頸部リンパ節転移のハイリスク病理組織学的因子に関する研究
- 本邦における頭頸部扁平上皮癌の再発転移時期に関する研究-日本頭頸部癌学会頭頸部悪性腫瘍全国登録を活用した後方視的観察研究-